2021年10月1日
9月30日の記録室 ~株価と金利と要人発言~
記事を書いた人:岡ちゃんマン
目次
◎昨日の注目点
・9月中国製造
・4-6月期米国内総生産(GDP)確定値は予
・月末・期末のロンドン16時(
・12月3日までの連邦政府の資金を手当てす
・米債務上限問題や米長期金利上昇など悪材料がくすぶる中、サプラ
・原油価格は一部通信社が、「中国当局が、エネルギー需要の増加
・米債務上限の問題
◎昨日の主要通貨強弱グラフ
10月1日6:00時点
◎昨日の株価
10月1日6:00時点
ダウ平均日足チャート
S&P500日足チャート
ナスダック日足チャート
日経225日足チャート
日経500日足チャート
◎各国長期金利
米10年債利回りチャート
日10年債利回りチャート
ドイツ10年債利回りチャート
イタリア10年債利回りチャート
スペイン10年債利回りチャート
ポルトガル10年債利回りチャート
ギリシャ10年債利回りチャート
イギリス10年債利回りチャート
フランス10年債利回りチャート
トルコ10年債利回りチャート
南ア10年債利回りチャート
ブラジル10年債利回りチャート
メキシコ10年債利回りチャート
カナダ10年債利回りチャート
オーストラリア10年債利回りチャート
ニュージーランド10年債利回りチャート
◎商品先物・インデックス先物
ドルインデックスチャート
VIX指数チャート
WTI原油価格チャート
金価格チャート
銀価格チャート
銅価格チャート
鉄鉱石価格チャート
◎昨日の要人発言
黒田東彦日銀総裁
「個人消費の回復ペース、不透明感が強い」
「物価の基調は底堅さ維持、徐々に上昇率を高める」
「景気は基調として持ち直し、先行き回復傾向が明確に」
「コロナの影響注視し、必要なら躊躇なく追加緩和」
フローデン・リクスバンク(スウェーデン中銀)副総裁
「2024年下期に利上げが必要だろう」
「2022年にQE減額の余地があるだろう」
「現在のインフレは長期的視点を反映していない」
センテノ・ポルトガル中銀総裁
「インフレは2022年までに2%を下回る水準まで戻るだろう」
「不確実性に対処する最善の方法は、物事に注意深い目を保ち、安
ボスティック米アトランタ連銀総裁
「2022年下期に利上げを開始し、23年に3回の利上げを見込
イエレン米財務長官
「議会が債務上限を引き上げなければ大惨事になるだろう」
「債務上限の引き上げは、超党派で行うことが重要」
「米国の法人税率をネガティブな影響なしに引き上げる余裕はある
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「現状は完全雇用にはまだほど遠い、インフレ率は目標を大きく上
「インフレは弱まると予想」
「インフレと雇用の間の緊張関係について、FRBが置かれている
「必要ならFRBは手段を講じて高インフレを抑制する」
「インフレ期待は中期的に2%のインフレ目標とほぼ一致」
メキシコ中銀議事要旨
「利上げは全会一致ではなく、賛成4人/据え置き支持が1人」
「21年末のインフレ見通しは6.2%、コアインフレは5.3%
「インフレのリスクバランスは上向き」
「メキシコ経済の回復は第3四半期も続き、次の四半期と来年も続
「パンデミックに対する不確実性は継続」
「インフレ率を上昇させた要因は一過性のものであると予想するが
ラマポーザ南ア大統領
「新型コロナウイルスの警戒レベルを制限の最低水準である1に引