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英国保守党党首選「第2回議員投票開始」誰が残るのか!? ~6月18日の注目点とイベントスケジュール~

 

昨日は、FOMCや日銀などを控えて、小動きとなりました。 合意なき離脱の懸念があるポンドは売られました。

 

また、香港のデモなど中国不安が背景なのか、ビットコインは100万円の大台を回復しています。

 

◎本日の注目点

 

1)英国保守党党首選

 

本日は2回目の議員投票が行われます。 10人いた候補者も、1回目の議員投票を終えて6人になっています。

本日の2回目議員投票では、33人の獲得票が次に進む条件です。 本日の議員投票で何人が残るのか!? それとも、2人になり決選投票へ進むのか!? 注目です。

 

細かいスケジュール・条件・候補者に関することなどをまとめています。 随時更新しています。 参照ください↓↓↓

英国保守党党首選スケージュールと候補者まとめ(随時更新)

 

 

 

2)豪ドル

 

本日10:30に発表される金融政策決定会合議事要旨(RBA理事会議事要旨)で、追加の利下げについて言及があるか注目です。 マーケットは、後2回の利下げがあるのではないかと、織り込み始めています。 次の利下げを拒否するような内容でない限り、現在の追加利下げ織り込みは変わらないと思います。 議事要旨の内容に注目です。

 

また、中国と米国の関係も改善の兆しが見えてきません。 昨日も、米国は中国に対し「トランプ米大統領は、G20サミットで米中首脳会談が実現すれば、香港の人権問題を議題として提起すると思う」と発言。 当然、中国は内政干渉だと反発しています。 中国はG20を前に北朝鮮へ、中朝首脳会談。 この流れを見ると、G20での米中首脳会談が開催されるか不安、開催されなければ対中関税第4弾(3000億ドル)が発動されます。 米中首脳会談が開催されても、決裂して追加関税が発動などとなりそうな気がします。 どれも中国経済にはネガティブ、豪ドル売りに繋がりそうです。 米中関係に関するヘッドラインに要注目です。

 

 

 

3)地政学リスク

 

中東リスクが高まってきています。 ホルムズ海峡でタンカーが攻撃されたことをイランの責任とする米国は、証拠写真を出してきました。(イランの責任と判断できるかは不明) また、追加で1000人を配備しています。 米国は確実に軍事衝突が起きたときの準備に入っています。 また、イランの責任とする米国に対し、英国・サウジ・イスラエルなどが同調しています。

これに対し、イランは「2015年の核合意で定められた低濃縮ウランの国内貯蔵があと10日で制限量を超過する見通しと宣言」と反発を強めてきています。 一触即発が懸念され、軍事衝突の可能性が高まってきています。 要注意です。

 

また、中東以外にも対中国・対北朝鮮・対メキシコなど火種はたくさんあります。 要注意です。

 

 

◎本日のイベントスケジュール

 

 

6月18日(火曜日)

 

英国保守党党首選「第2回議員投票」日本時間23:00~翌1:00投票、2:00結果発表予定

 

06:00 NZD Westpac消費者信頼感指数

10:30 AUD 住宅価格指数

10:30 AUD 金融政策決定会合議事要旨(RBA理事会議事要旨)

17:00 EUR ドラギECB総裁発言

18:00 EUR ドイツZEW景況感指数

18:00 EUR ユーロ圏HICP(消費者物価指数)・ZEW景況感指数

21:30 USD 建設許可件数

23:00 GBP カーニーBOE総裁発言

 

 

6月19日(水曜日)

 

英国保守党党首選「候補者撤退締め切り」日本時間19日早朝4:00締切

英国保守党党首選「候補者討論会予定」ロンドン時間午後(日本時間19:00~22:00ごろ)

英国保守党党首選「第3回議員投票」日本時間23:00~翌1:00投票、2:00結果発表予定

 

07:45 NZD NZ経常収支

08:50 JPY 貿易収支

09:30 AUD Westpac景気先行指数

 

 

 

 

 

 


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