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英国離脱案の採決前日...ポンドに注目! ~3月11日の注目点とスケジュール~

 

昨日から、米国がサマータイムに移行したので、取引時間や北米の経済指標の時間も変わっています。 ただ、欧州・英国はまだ標準時なので、時間は変わっていません。 変則的なので、気を付けたいところです。

 

先週は、ECBがハト派に動いたにもかかわらず株価は下落。 米雇用統計が発表された後も株価は下落。 ドル買い・円買いでリスクオフの流れになりました。 今週は、リスクオフの流れを引き継ぐのか注目したいところです。

 

 

◎本日の注目点

 

 

1)ドル高水準

 

先週の雇用が悪かったにも関わらず、世界的株安などリスクオフの流れでドル高になっています。 ドルの水準を指数化したドルインデックスは、昨年秋以降抑えられている高値水準に来ています。 ここからブレイクするのか!? それとも、今回も反落するのか!? 注目です。

今日の材料は、小売売上高がありますが、政府閉鎖の影響が出てくるのではないかと思われます。 大きく弱い結果が出てくる可能性は高く、逆に良い結果が出てくるとポジティブサプライズで、ドル高水準・ドルインデックスはブレイクして上昇する可能性があります。 注目です。

 

ドルインデックスチャート

 

 

 

2)英国離脱関連

 

今週は、英国の今後を決める大事な1週間です。 明日の離脱案本採決を控えて、色々な憶測が出ています。 要人発言やヘッドラインで、ポンドは大きく動きます。

現在は、12日の離脱案は否決 → 13日の合意なき離脱案は否決 → 14日の離脱期限の延期案は可決、というのがコンセンサスとなっています。

 

ただ、不安な点は、延期が可決されてもEU側が納得して受け入れてくれるのか!? また、延期を受け入れてくれたとして、期間がどのくらいなのか!? 気になります。

また、延期が認められて延期したとして、現状のような平行線を続ければ、再度交渉決裂で合意なき離脱が浮上してくるのではないかと思います。 先週末のポンド売りの要因はこの辺りにあるのではないかと思っています。

 

要人発言・ヘッドラインで、上記の観測が変わってこないか注目です。

 

 

 

 

◎本日のイベントスケジュール

 

 

3月11日(月曜日)

 

米国・サマータイム移行

ユーロ圏財務相会合

 

16:00 NOK ノルウェーCPI(消費者物価指数)

16:00 TRY トルコGDP

21:30 USD 小売売上高

22:00 GBP ハスケルBOE外部理事発言

 

3月12日(火曜日)

 

02:00 USD 3年債入札

09:30 AUD 住宅ローン・NAB企業信頼感指数

 

 

 

 

 

 


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