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FOMC利上げを終えて、市場は動き出すか!? ~9月27日の戦略と注目点とイベントスケジュール~

  最初に、昨日のFOMCについては、以下にまとめています。参照ください。 政策金利0.25%利上げ、FOMCを解説!     ◎保有中のポジションと戦略   CAD/JPYのLongポジションは、NAFTA再交渉のネガティブ発言で、大きく下落しました。 まだ、利が乗っていなかったので、ストップはエントリーの時のまま”85.60”に置いています。 CAD/JPYは上昇チャネルの中で上昇しているので、90円台くらいまでは行ってくれるのではないかと期待しています。   CAD/JPY 日足チャート     今回のFOMCを受けて、USD/JPYのShortポジションを持ちました。 ただ、自信があるポジションではないので、ストップはタイトに”113.30”に置いておきたいと思います。 "112.40”を第1目標、”112.00”を第2目標として考えています。     EUR/USDは、ここ数日の動きを見ていると上昇したいように見えます。 直近の懸念事項がイタリアの予算案なので、予算案が赤字2%以内なら上昇チャネルと見てLongポジションを考えたいと思います。 予算案が2%超えるようなら、上昇チャネルを下にブレイクする懸念があると考えShort目線で考えています。 時間足チャートの白点線丸の中から、上に抜けるか!? 下に抜けるか!? 注目しています。   EUR/USD 日足チャート   EUR/USD 時間足チャート       ◎今日の注目点   1)英国の党大会と要人発言 本日は労働党大会が終了と、ホールデン主席エコノミストの発言と、カーニーBOE総裁の発言が予定されています。 また、プラートECB専務理事の発言もBrexit交渉関連の発言の可能性もあります。 最近のポンドは、ちょっとした発言で大きく暴騰・暴落する殺人通貨となっています。要注意です。   2)イタリア予算案の発表 EUの懸念材料にイタリアの予算案があります。 EU加盟国は予算案を提出・承認が必要です。 財政赤字になりかねない予算案は承認されません。 しかし、イタリア新政権は財政拡大、景気回復のためにたくさんの予算を使いたいと考えています。 なので、EUが承認できるような、財政悪化に繋がらないような予算案が出てくるか注目しています。 仮に、財政悪化に繋がるような予算案であれば、ユーロ売りに反応するのではないかと思っています。   3)日・米・中・欧・加、通商協議の行方 米国はとにかく貿易赤字をどうにかしたい。わがままなジャイアンのようになっています。 中国は、完全に対決姿勢。 カナダは交渉は続けるものの引けないところの一線はキッチリと引いている模様。 欧州は柔軟に協議をしている。 日本は、、、、 通商協議の内容で、株価や金利、通貨に影響が出ます。発言には要注意です。 FRBが政策金利を上げたことに対して、イライラしているようです。 FRBには嫌味は言えても、影響を与えることはできません。 その分のとばっちりがどこかに向かうような気がしてなりません。 今日・明日はトランプ大統領の発言ツイートに要注意です。   4)ポロズBOC総裁の発言 CADのポジションを持っていることもありますが、利上げに関する発言に注目しています。 現在、次回は利上げが濃厚ではないかと思っています。       ◎今日の経済指標スケジュール   9/27(木曜日) イタリア予算案提出 15:35 JPY 黒田日銀総裁発言 17:00 EUR ECB月例報告 18:00 EUR 消費者信頼感 20:45 GBP ホールデンBOE主席エコノミスト発言 21:00 EUR ドイツHICP 21:30 USD 耐久財受注・GDP(確報値) 23:00 GBP カーニーBOE総裁発言 9/28(金曜日) 01:30 USD カプラン・ダラス連銀総裁発言 02:00 USD 7年債入札 02:05 EUR プラートECB専務理事発言 06:45 CAD ポロズBOC総裁発言 07:45 NZD 住宅建設許可件数 08:50 JPY BOJ主な意見公表 10:45 CNY 財新製造業PMI       ◎記録室   昨日の通貨強弱グラフ、世界の株価、各国長期金利、要人発言については以下に記録しています。   2018年9月26日の記録室 ~要人発言と長期金利~      

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