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注目点とイベントスケジュール記事一覧

月末・五十日要因に要注意! 「7月30日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日はFOMCの発表待ちで様子見姿勢が続きましたが、FOMCは据え置きが発表され大きな影響も出ないまま通過しました。 FOMCの内容はハト派的、パウエルFRB議長の発言も終始ハト派だったことから米株は上昇し …続きを読む

FOMC政策金利発表でも無風通過か!? 「7月29日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日のドル円は方向感のないまま、105円前半を推移。 一時105円を割り込むも、すぐに回復しています。   トルコリラも一時15円を割り込み、トルコリラショックが懸念されています。 薄商いで方向感 …続きを読む

FOMCを控え様子見姿勢の中、リスクオフ要因に注意! 「7月28日の注目点とイベントスケジュール」

  FOMCを控えて様子見姿勢が強くなっている状況に加え、欧米は夏休みに入る準備(一部夏休みに入っている)から薄商いになっていることから、株・為替・商品など各マーケットでトレンドが出やすい状況となっています。 …続きを読む

米中で領事館閉鎖! リスクオフは進むのか!? 「7月27日の注目点とイベントスケジュール」

  本日の東京市場は4連休明けで、どのような反応をするのか注目です。   また、本日は米中リスクに関することが注目され、株式市場や債券市場にどのような反応が出るのか、リスク要因でマーケットが動いていく …続きを読む

夏休み前の月末週、中国リスクに要注意! 「7月27日週の注目点とイベントスケジュール」

  明日東京市場は4連休明けで、東京市場の動きが気になります。   また、今週で7月が終わり、来週から8月ということで本格的に夏休みに入ると思われ、閑散相場が予想されます。 取引利用が減ってきていると …続きを読む

ユーロの方向性をPMIで確認! 「7月24日の注目点とイベントスケジュール」

  欧州でコロナ復興基金が成立したことやコロナ禍からの回復に向かっている事からリスクオン相場に向かう流れと、米国などでコロナ第2波が懸念されていることや、中国の反発を警戒しているリスクオフ要因が入り混じっている …続きを読む

米中関係のリスク要因は外交問題に発展! 「7月23日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日はコロナ復興基金の成立の流れが継続しユーロは買われ、リスクオン相場からオセアニア通貨は堅調に推移していました。   本日から、東京市場は4連休に入るため閑散相場が予想されます。 このような閑散 …続きを読む

コロナ復興基金が成立したことでユーロの動きは!? 「7月22日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日は5日間続いたEU首脳会談で、コロナ復興基金が成立しました。 復興基金の成立を受けて欧州株は全面高となり、世界的にもリスクオン相場に傾きました。   今回、コロナ復興基金が成立したことは、経済 …続きを読む

EUと英国の動きに注目! 「7月21日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日の日米株式市場は取引量が低下しており、夏休みに入る人たちが増えているのではないかと思われます。 取引量が低下すると急騰急落が起きやすくなるので気をつけたい。   そんな中で、コロナ復興基金やE …続きを読む

コロナ復興基金の行方は!? 「7月20日の注目点とイベントスケジュール」

  今週は経済指標も少なく、週末に連休を控えていることから様子見姿勢の強い展開が続きそうです。 本日は経済指標も少なく、方向感のない展開が予想されます。   コロナ復興基金の結果や米中関係など、地政学 …続きを読む

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