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量的緩和での国債買い入れと指値オペの違い

先日話題になりました、指値オペと時間について簡単にまとめてみました。

日銀は、金融政策の一つ量的緩和として国債の買い入れを行っています。

通常は量的緩和を目的として、多少の増減はあるものの定期的に買い入れを行っています。

それとは違い、指値オペとはイールドカーブコントロールを目的として不定期(適時)行われます。長期金利の上昇を抑えることが目的で、金利が目標水準を超えた時に目標水準になるまで無制限に国債を買い入れます。

債券市場での日銀介入のようなものと思ってもらえればわかりやすいかもしれません。

日銀指値オペ

また、日銀は国債を買い入れる前に市場通告してきます。通常は通告時間が、10:10と14:00の二回となっています。

それが今回は12:30と異例の時間に行われました。

指値オペ通告によりアルゴリズムがヒットしてドル円が急騰。また、長期金利も低下となりました。

最近ドル円との相関で長期金利が注目されているので、10:10と14:00にも注目してみてはどうでしょうか!?

 


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