2018年1月7日
01月08日週の注目材料
記事を書いた人:岡ちゃんマン
2018年01月08日(月曜日)
17:30 GBP ハリファックス住宅価格指数
2018年01月09日(火曜日)
02:40 USD ボスティック・アトランタ連銀総裁発言
03:35 USD ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁発言
06:00 USD ローゼングレン・ボストン連銀総裁発言
09:30 AUD 建築許可件数
19:00 EUR 欧州失業率
22:15 CAD 住宅着工件数
2018年01月10日(水曜日)
00:00 USD JOLT求職
00:00 USD カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁発言
03:00 USD 3年債入札
10:30 CNY 中国消費者物価指数
16:00 NOK ノルウェーCPI
17:30 SEK スウェーデン鉱工業生産
18:30 GBP 英鉱工業生産
22:00 GBP NIESR GDP
22:30 CAD 住宅建設許可
23:00 USD エバンス・シカゴ連銀総裁発言
2018年01月11日(木曜日)
00:30 USD 原油在庫量
03:00 USD 10年債入札
03:30 USD ブラート・セントルイス連銀総裁発言
09:30 AUD 小売売上高
16:00 SEK スウェーデン失業率
21:30 EUR ECB理事会議事要旨(12月14日分)
22:30 USD 生産者物価指数
22:30 CAD 新築住宅価格指数
2018年01月12日(金曜日)
03:00 USD 30年債入札
04:00 USD 月次予算諸表
05:30 USD ダドリー・ニューヨーク連銀総裁発言
17:30 SEK スウェーデンCPI
22:30 USD 消費者物価指数
22:30 USD 小売売上高
2018年01月13日(土曜日)
01:30 EUR ヴァイトマン・ドイツ連銀総裁発言
03:00 USD ベイカーヒューズ社リグカウント
04:00 USD ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁発言
06:15 USD ローゼングレン・ボストン連銀総裁発言
今週は、CPI(消費者物価指数)に注目です。
多くの国で、金融政策の判断材料の上位に物価が来ています。
物価を判断する1番の経済指標が、CPI(消費者物価指数)です。
なので、CPIはトレンドの転換点になる可能性が高く、注目度が高いと思います。
その他では、ECB理事会議事要旨に注目です。
今年の注目通貨EUR、ECBの方針のヒントがないか注目しています。
米国では、2018年になりFOMC投票権を持つメンバーが変わっています。
米国は、利上げがかなりの確率で織り込まれています。
利上げペースの後退につながるような発言には要注意です。
今週もよろしくお願いします。