1月20日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

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2021年1月21日

1月20日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

◎昨日の注目点

 

・欧州各国で新型コロナウイルス感染拡大抑制に向けたロックダウン(都市封鎖)延長や制限措置強化が相次ぎ、欧州景気への悪影響が懸念される中、明日の欧州中央銀行(ECB)定例理事会を控えた持ち高調整目的のユーロ売りが出た模様

・政策金利を据え置いたカナダ銀行(BOC、中央銀行)が2022年の成長率見通しを上方修正したことなども好感されカナダドル買いで反応

・米国の第46代大統領に選ばれたバイデン氏が米ワシントンD.C.で開かれた就任式で就任宣誓、就任演説で「民主主義が勝利した。私の心は米国を1つにして国を結束させることにある。全ての米国民に加わってほしい」と述べ、国民に結束を呼びか

・ダウ平均はバイデン氏が米大統領に正式に就任し、大型経済対策の成立や新型コロナワクチンの普及が進むとの期待も買いを促し一時300ドル超上昇し最高値を更新、S&P500種株価指数も過去最高値を更新、前日に発表した四半期決算で契約者数が予想以上に増えた動画配信のネットフリックスが一時18%超高と急騰するなど、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も続伸し、史上最高値で取引を終了

 

 

 

 

 

◎昨日の主要通貨強弱グラフ

 

 


1月21日7:00時点

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の株価

 

1月21日7:00時点

 

 

 

 ダウ平均日足チャート

 

 

 

 S&P500日足チャート

 

 

 

 ナスダック日足チャート

 

 

 

 日経225日足チャート

 

 

 

 日経500日足チャート

 

 

 

 

 

 

 

◎各国長期金利

 

 米10年債利回りチャート

 

 

 

 日10年債利回りチャート

 

 

 

 ドイツ10年債利回りチャート

 

 

 

 イタリア10年債利回りチャート

 

 

 

 スペイン10年債利回りチャート

 

 

 

 ポルトガル10年債利回りチャート

 

 

 

 ギリシャ10年債利回りチャート

 

 

 

 イギリス10年債利回りチャート

 

 

 

 フランス10年債利回りチャート

 

 

 

 トルコ10年債利回りチャート

 

 

 

 南ア10年債利回りチャート

 

 

 

 ブラジル10年債利回りチャート

 

 

 

 メキシコ10年債利回りチャート

 

 

 

 カナダ10年債利回りチャート

 

 

 

 オーストラリア10年債利回りチャート

 

 

 

 ニュージーランド10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 

◎商品先物・インデックス先物

 

 ドルインデックスチャート

 

 

 

 VIX指数チャート

 

 

 

 WTI原油価格チャート

 

 

 

 金価格チャート

 

 

 

 鉄鉱石価格チャート

 

 

 

 銅価格チャート

 

 

 

 材木価格チャート

 

 

 

 

 

 

◎昨日の要人発言

 

 

メルケル独首相
ロックダウン(都市封鎖)を2月14日まで延長する
「ドイツは今行動が必要」

菅首相
「株価は経済状況や企業活動により、市場で決まるもの」
「ETF買い入れは金融政策の一環で、手段は日銀に委ねられている」

フォンデアライエン欧州委員長
「バイデン新政権との新たな強固な関係を期待」
「米国のパリ協定復帰は欧米関係にとって非常に強力なスタート地点」

イタリア経済相
「2021年GDPは政府予想の6%をやや下回る程度」

ルッテ・オランダ首相
「夜間外出の禁止を要請」
議会の承認を得て夜間外出禁止を最終決定

ロペス・オブラドール・メキシコ大統領
「米ファイザーは十分な量の新型コロナワクチンをメキシコに供給する」
「バイデン米新大統領とは、経済や移民政策、そしてコロナ対策などで考えが一致」

スナク英財務相
「新型コロナウイルス雇用支援制度の延長を計画」

カナダ銀行(BOC、カナダ中央銀行)声明
「短期的な成長の弱さと回復を考慮して、大規模金融政策の支援が引き続き必要と判断」
「2%インフレ目標の持続的達成のため政策金利を下限で維持」
現時点の予測では、政策金利維持は2023年まで継続
回復が順調に進むまで量的緩和プログラムを継続
「回復の強さに自信を持てるようになれば、債券購入ペースは必要に応じて調整される」
「回復を支援しインフレ目標を達成するために、適切な金融刺激策を維持」
「新型コロナウイルスのパンデミックは、カナダおよび世界中で深刻な人的および経済的被害をもたらし続けている」
「不確実性は依然として高く、見通しはウイルスの経路とワクチンの効果的な展開のタイムラインに大きく左右される」
効果的なワクチンとさらなる財政および金融政策の支援により、中期的な成長見通しは押し上げられた
1月の金融政策報告書(MPR)では、2021年と22年に世界成長率を年平均5%強、2023年には4%弱に減速すると予測
「米ドルの大幅な下落と商品価格の上昇で、カナダドルはさらに上昇した」
「2021年第1四半期の成長は、現在、マイナスになると予想」
第2四半期には力強い回復が見込まれる
短期的には、ワクチンの入手可能性が予想よりも早く、継続的な大規模刺激策のおかげで、見通しは10月の予測よりも力強く安定した
「消費者物価指数のインフレ率は、ここ数か月で1-3%の目標範囲の下限まで上昇したものの、コアインフレ率は依然として2%を下回っている」

マックレムBOC総裁
債券購入ペース減速について検討することは時期尚早
「ウイルス封じ込め措置で、第1四半期に▲2.5%を下回るリスクがある」
第2四半期には、消費がさらに強まると予想
「経済が低調と判断すれば、BOCにはオプションがある。追加刺激策の選択肢がある」
「回復ペースに自信が持てるようになれば、量的緩和のペースは調整される」
刺激策の規模について議論することにかなりの時間を費やした
「BOCはワクチンの状況を注意深く見守っている」
「当面の間、量的緩和プログラムが必要になる」
投資の回復は少し早く来ると予想

バイデン米大統領
「民主主義が勝利した」
「我々は一つの国として平和的政権移行のため集結した」

ベイリー英中銀(BOE)総裁
「コロナ感染の再拡大で経済状況・見通しは強弱入り混じっている
「11月のデータはロックダウンの影響が減少していることを示している」
「英景気の目覚ましい回復が見られるだろう」
マイナス金利については何も決定していない
「金利がゼロに近づくと、金融政策のメッセージが明確になり難い
本日発表された物価指標は上昇していたが、インフレ率は非常に低い水準にある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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