2022年1月26日
1月25日の記録室 ~株価と金利と要人発言~
記事を書いた人:岡ちゃんマン
目次
◎昨日の注目点
・10-12月期豪消費者物価指数(
・米早期利上げ観測やウクライナ情勢を巡る
・国際通貨基金(IMF)は経済見通しを発表し、2022
・米株式市場では一時810ドル超急落したダウ平均が急速に持ち直
◎昨日の主要通貨強弱グラフ
1月26日7:00時点
◎昨日の株価
1月26日7:00時点
ダウ平均日足チャート
S&P500日足チャート
ナスダック日足チャート
日経225日足チャート
日経500日足チャート
◎各国長期金利
米10年債利回りチャート
日10年債利回りチャート
ドイツ10年債利回りチャート
イタリア10年債利回りチャート
スペイン10年債利回りチャート
ポルトガル10年債利回りチャート
ギリシャ10年債利回りチャート
イギリス10年債利回りチャート
フランス10年債利回りチャート
トルコ10年債利回りチャート
南ア10年債利回りチャート
ブラジル10年債利回りチャート
メキシコ10年債利回りチャート
カナダ10年債利回りチャート
オーストラリア10年債利回りチャート
ニュージーランド10年債利回りチャート
◎商品先物・インデックス先物
ドルインデックスチャート
VIX指数
WTI原油価格チャート
金価格チャート
銀価格チャート
銅価格チャート
鉄鉱石価格チャート
CRB指数チャート
◎昨日の要人発言
シンガポール金融通貨庁(MAS)
「金融政策バンドの傾斜を若干急にする」
「政策バンドの変動幅と中心値は据え置き」
黒田日銀総裁
「若干の円安は経済にプラス、足もとは異常な円安ではない」
「現在の物価上昇は国際商品市況の影響が円安より大きい」
「為替相場はファンダメンタルズを反映し、安定して推移するのが
「為替の物価への影響を大きくみる必要はない」
「物価上昇のほとんどは資源高によるもの」
「物価上振れリスクはあるが、2%に達するような状況にはない」
独Ifo経済研究所
「製造業では若干の供給不足がうかがえる」
「独経済は僅かだが今年は光が見えて始まった」
「経済情勢が転換したとするのは時期尚早」
露クレムリン
「ウクライナに関する米国の行動が緊張を高め、ロシアは非常に懸
「今週、プーチン露大統領はマクロン仏大統領とゼレンスキー・ウ
トラス英外相
「北アイルランドの安定のために、問題を早急に解決する必要があ
「欧州連合(EU)と難しい状況を解決するために懸命に取り組ん
「来週ウクライナを訪問する予定」
「ロシアがウクライナを攻撃した場合は、ロシア経済に大打撃にな
バイデン米大統領
「米軍をウクライナに投入する意図はない」