10月14日の注目点 ~株価と金利と要人発言~

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2022年10月16日

10月14日の注目点 ~株価と金利と要人発言~

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

◎昨日の注目点

 

・前日の9月米消費者物価指数(CPI)が上振れたことで、米連邦準備理事会(FRB)の大幅利上げが続くとの見方が強まりドル買いが先行、米ミシガン大学が発表した10月消費者態度指数(速報値)が59.8と予想の59.0を上回ったほか、消費者の期待インフレ率が予想を上回ったことが伝わると、全般ドル買いが活発化し、ドル円は節目の148.00円を上抜けて一時148.86円と1990年8月以来32年ぶりの高値を更新

・日銀がこの日公表した当座預金残高が1兆円下振れたことで、「日銀が13日に円買い介入を実施したのではないか」との観測も浮上し、市場では「円安の加速を受けて、政府・日銀が再び円買い介入に踏み切るとの警戒感が高まっている」との声が聞かれ、ドル円は148.56円付近まで下押し

・プーチン露大統領が「ウクライナに対する大規模な攻撃は今のところ計画していない」「ウクライナ侵攻のための国民の動員がほぼ完了しつつある」と発言すると、ウクライナ情勢を巡る過度な警戒感が後退しユーロを買い戻し動きが先行し、ユーロドルは22時過ぎに一時0.9800ドル付近まで上昇

 

 

 

 

 

 

◎昨日の主要通貨強弱グラフ

 

 


10月15日6:00時点

 

 

 

 

 

 


10月15日6:00時点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の株価

 

 


10月15日6:00時点

 

 

 

 

 

 

 


ダウ平均日足チャート

 

 

 

 

 

 


S&P500日足チャート

 

 

 

 

 

 

 


ナスダック日足チャート

 

 

 

 

 

 

 


日経225日足チャート

 

 

 

 

 

 

 


日経500日足チャート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎各国長期金利

 

 


米2年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 


米10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 

 


日10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 


ドイツ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 


イタリア10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 


スペイン10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 


ポルトガル10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


ギリシャ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 


イギリス10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 


フランス10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


トルコ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


南ア10年債利回りチャート

 

 

 

 

 


メキシコ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 


カナダ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 

 


オーストラリア10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 


ニュージーランド10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎商品先物・インデックス先物

 

 


ドルインデックスチャート

 

 

 

 

 

 


VIX指数チャート

 

 

 

 

 

 


WTI原油価格チャート

 

 

 

 

 

 


金価格チャート

 

 

 

 

 


銀価格チャート

 

 

 

 

 

 


銅価格チャート

 

 

 

 

 

 

 


鉄鉱石価格チャート

 

 

 

 

 

 

CRB指数チャート

 

 

 

 

 

 

 

 

◎IMM通貨先物ポジション

 

 

FOREX WATCHER 参照

 

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の要人発言

 

 

黒田日銀総裁
「G20では日本の物価動向や政策対応について説明」
「来年度以降のコアCPIは2%を下回る」
「日本経済の回復を支えていくことは当然」
「経済物価に対して適切な金利を考えると引き上げる必要はない」

鈴木財務相
「投機による過度な変動は容認できない」
「為替市場の動向を高い緊張感をもって注視」
「過度な変動には適切な対応取りたい」
「(G20で)為替についての合意事項を再確認」
日本は為替市場の高いボラティリティを極めて憂慮している

財務省高官
介入を実施したか、していないかの表明は、ケース・バイ・ケー

易綱中国人民銀行(中央銀行)総裁
「穏健な金融政策の実施を強化する」
「実体経済への支援強化する」
「インフラ建設支援を重視する」

デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁
「ターミナルレートの水準を決定するのは非常に困難」
「非常に高いレベルの不確実性が存在」
「インフレ率を中期的に2%の目標に戻すために必要なことは何でもする」
「ユーロ圏の下振れリスクが近づいている」

宮沢自民党税制調査会長
「防衛費を増やすための財源として法人増税は選択肢」

カジミール・スロバキア中銀総裁
「ECBは中立金利まで利上げを止めないだろう」

岸田首相
投機も絡んだ急激な為替の変動、好ましくない
総合経済対策、来週に策定を本格化

バスレ・スロベニア中銀総裁
「10月・12月両会合での0.75%利上げは適切」
「QTの議論は金利が中立レベルに達した時点で行うのが適切であり、2023年に議論し決定すべき」

プーチン露大統領
「バイデン米大統領と今のところ話す必要はない」
「G20で現地入りするかどうかはまだ決定していない」
「2週間以内に軍事動員を終了する予定」

トラス英首相
法人税引き上げ凍結を撤回
ハント新財務相が月末に財政計画を発表する
「ハント新財務相は経験豊富で、広く尊敬されている」
「財政支出は以前よりも急速に増加しない」
「中期的な債務削減のために必要なことは何でもする」
「ミニ予算の一部が行き過ぎたことは明らか」
「ハント新財務相がこれ以上、経済対策の撤回を求めないことを期待」

ジョージ米カンザスシティ連銀総裁
「唯一の明確なデータは、高いインフレ率であるということ」
「成長の見通しについて明確なシナリオはない」
「供給拡大がインフレ問題を解決する可能性は低い」
「インフレ抑制でターミナルレート(利上げの最終地点)はさらに高くなる必要も」

デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
CPIは遅行指標であるため、昨日発表された9月の結果はそれほど驚くべきものではない
労働市場、住宅市場とも冷え込んでいる
「本日発表された小売売上高も冷え込みの兆し」
「より制限的な政策が必要なのは間違いない」
「適切な時期に利上げを中止し、その後、しばらくは金利を維持」

センテノ・ポルトガル中銀総裁
「TLTROの条件が次の課題」
「来年、量的引き締め(QT)について議論する必要」

クック米連邦準備理事会(FRB)理事
「インフレは依然として容認できない高さにある」

イエレン米財務長官
「ドルの強さは各国経済の違いを反映している」
為替レートは市場で決定されることを支持

ナーゲル独連銀総裁
「ECBは2023年にバランスシートを縮小するだろう」
「ECBのバランスシートは大きすぎる。縮小する必要がある」
「ニュートラルレート(中立金利)について考えていない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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