2021年10月14日
10月13日の記録室 ~株価と金利と要人発言~
記事を書いた人:岡ちゃんマン
目次
◎昨日の注目点
・9月米消費者物価指数(CPI)
・8月英国内総生産(
・9月21日-22日
・一部通信社が「エルドアン・トルコ大統領
◎昨日の主要通貨強弱グラフ
10月14日6:00時点
◎昨日の株価
10月14日6:00時点
ダウ平均日足チャート
S&P500日足チャート
ナスダック日足チャート
日経225日足チャート
日経500日足チャート
◎各国長期金利
米10年債利回りチャート
日10年債利回りチャート
ドイツ10年債利回りチャート
イタリア10年債利回りチャート
スペイン10年債利回りチャート
ポルトガル10年債利回りチャート
ギリシャ10年債利回りチャート
イギリス10年債利回りチャート
フランス10年債利回りチャート
トルコ10年債利回りチャート
南ア10年債利回りチャート
メキシコ10年債利回りチャート
カナダ10年債利回りチャート
オーストラリア10年債利回りチャート
ニュージーランド10年債利回りチャート
◎商品先物・インデックス先物
ドルインデックスチャート
VIX指数チャート
WTI原油価格チャート
金価格チャート
銀価格チャート
銅価格チャート
鉄鉱石価格チャート
CRB指数チャート
◎昨日の要人発言
ブラード米セントルイス連銀総裁
「11月のテーパリング開始を支持」
「テーパリングを2022年第1四半期までに終了したい」
「労働市場に活気がある。失業率は来春には4%を下回る公算」
エスキベル・メキシコ中銀副総裁
「利上げはCPIにとって逆効果」
岸田首相
「(日銀保有国債の一部永久国債化)慎重に検討が必要」
「為替動向についてコメントを控えたい」
20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議・共同声明草
「世界的なインフレ動向を注意深く監視、必要に応じて行動」
「経済協力開発機構(OECD)合意の国際課税改革を支持、より
石油輸出国機構(OPEC)月報
「2021年の石油需要の見通しを従来の日量596万バレルから
「2022年の需要見通しは日量415万バレルに据え置き」
「8月時点のOPEC商業用石油在庫を28.55億バレルと推計
「2021年・2022年の原油需要見通しをそれぞれ10万バレ
「9月の産出は日量49万バレル増加、2733万バレルに」
20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議・共同声明
「中央銀行は物価の責務を果たすため必要に応じて行動する」
「中央銀行は一過性のインフレを注意して観察する」
米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
「テーパリングは11月中旬か12月中旬に開始する可能性」
「段階的テーパリングは来年半ば頃に終了する可能性」
「当局者はインフレの上サイドのリスクを指摘」
「当局者はインフレが来年も高水準を維持すると指摘」
「当局者はインフレ見通しを引き上げるとともに一過性と判断」
「物価面でのテーパリング開始条件はすでに満たされたとの指摘」
「テーパリングは国債が月額100億ドル、MBSが50億ドルで
「一部の当局者は債券購入が金融リスクを高めると指摘」