2025年2月25日
2月24日の記録室 ~株価と金利と要人発言~
記事を書いた人:岡ちゃんマン
目次 [隠す]
◎昨日の注目点
・独連邦議会選挙では最大野党の保守「キリスト教民主・社会
・23日投開票の独総選挙が「
・トランプ米大統領がカナダとメキシコからの輸入品に課す25
◎昨日の主要通貨強弱グラフ
2月25日7:00時点
2月25日7:00時点
◎昨日の株価
2月25日7:00時点
◎昨日の要人発言
ビルロワドガロー仏中銀総裁(2/22付け仏経済誌インタビュー
「ECB預金金利、夏までに2%へ引き下げる可能性」
ゼレンスキー・ウクライナ大統領(23日)
「平和が実現するなら大統領を辞任する用意がある」
「北大西洋条約機構(NATO)加盟と引き換えに辞任する用意も
ベッセント米財務長官
「ウクライナの重要鉱物資源への米国のアクセスは、今週中に合意
リャプコフ露外務次官
「今週末にも米国との関係改善について両国の当局者が再協議する
ウンシュ・ベルギー中銀総裁
「インフレ見通しには楽観的」
「インフレ目標2%の達成は簡単なことではない」
メルツ独キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)党首
「ドイツ社会民主党(SPD)と連立を組みたい 」
カラス欧州連合(EU)外相
「米政権の声明は私たち全員を心配させている」
「26-27日に米政権と会談予定」
「3月6日の特別サミットで決定を促す」
米国務省高官
「国連安全保障理事会における米国のウクライナ決議案に対するい
トランプ米大統領
「プーチン露大統領との会談は間もなく行われるだろう」
「ゼレンスキー・ウクライナ大統領が今週または来週、鉱物資源の
「ロシアと経済発展協定を結ぶつもりだ」
「落ち着いたらモスクワを訪れるつもりだ」
「ウクライナとの鉱物資源取引に向けて大きな進展があった」
「欧州は安全保障において中心的な役割を果たすべき」
「マクロン仏大統領との会談は戦争終結に向けてのさらなる一歩と
ディングラ英中銀金融政策委員会(MPC)委員
「英国の消費は欧州の中で異常に弱い」
「すでに金融引き締めの水準は高く、中期的なインフレ圧力は緩和
「英国の経済の弱さの多くは需要の弱さによるもの」
「緩やかな金利引き下げのペースの定義が委員によって異なる」
「四半期ごとに0.25%引き下げることは緩やかなペースではな