2月8日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

TOP > ファンダ記録室 > 2月8日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

2019年2月11日

2月8日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

目次

◎昨日の注目点

 

 

・世界的株価の下落

・ムーディーズ、ロシアの格付けを「Baa1」から「Baa3」に格下げ

・強いカナダ雇用

・鉄鉱石価格の急騰

・イタリア10年債利回り上昇

・独伊イールドスプレッド拡大

 

 

 

◎昨日の主要通貨強弱グラフ

 

 


2月9日7:00時点

 

 

 

 

 

◎昨日の株価

 

2月9日7:00時点

 

 

 

 

◎各国長期金利

 

 米10年債利回りチャート     オレンジ:5年債     赤:2年債

 

 

 

 日10年債利回りチャート

 

 

 

 ドイツ10年債利回りチャート

 

 

 

 イタリア10年債利回りチャート

 

 

 

 スペイン10年債利回りチャート

 

 

 

 ポルトガル10年債利回りチャート

 

 

 

ギリシャ10年債利回りチャート

 

 

 

 イギリス10年債利回りチャート

 

 

 

 フランス10年債利回りチャート

 

 

 

 トルコ10年債利回りチャート

 

 

 

 南ア10年債利回りチャート

 

 

 

 ブラジル10年債利回りチャート

 

 

 

 メキシコ10年債利回りチャート

 

 

 

 カナダ10年債利回りチャート

 

 

 

 オーストラリア10年債利回りチャート

 

 

 

 ニュージーランド10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

◎商品先物・インデックス先物

 

 ドルインデックス 日足チャート

 

 

 

 VIX指数チャート

 

 

 

 WTI原油価格 日足チャート

 

 

 

 金価格 日足チャート

 

 

 

 鉄鉱石価格チャート

 

 

 

 

 

◎昨日の要人発言

 

 

 

ブラード米セントルイス連銀総裁
「2019年もインフレ見通しに達成しない可能性も」
「労働市場は良いが、インフレは弱まる可能性」
「FOMCは一段とハト派の方向に移行」
「我々は良い水準にあり、FRBが利上げを行う必要はない」
「現行水準の金利はやや引き締め的」
「2019年のGDPは2.25%と予測」
「GDPは昨年よりかなり鈍化」

仏政府報道官
駐イタリア大使の召還は永久的なものではないが、我々の主張である

ショルツ独財務相
「我々はハードブレグジットの準備をしている」
「ロンドンの金融市場は変わるだろう」
「独英は常にパートナー」

ディマイオ伊副首相
仏は仲間だと思っており、政府との協力を望む

ハーメネイ・イラン最高指導者
欧州各国は信頼できない

デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「金融市場の状況は2018年始めよりもひっ迫」

バラッカー・アイルランド首相
DUPや他の北アイルランド政党との会合はとても上手く進んだ
協定案が3月末までに合意するか、延期するかは不透明

 

 

 

 

 

記録室の使い方は以下を参照ください


ファンダメンタルズ分析の始め方! ~ファンダメンタルズ分析の基礎知識~

 

 

 

 

 

RECOMMEND