3月18日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

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2021年3月19日

3月18日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

目次

◎昨日の注目点

 

・10-12月期NZ国内総生産(GDP)が予想より弱い結果となったことを受け、NZドル売りでの反応

・日銀は明日まで開催されている金融政策決定会合で、長期金利の誘導策は変動を認める幅を±0.25%程度広げ、ETF買い入れについて、年6兆円の目安を削除する見通しとの一部報道(日経新聞)

・トルコ中銀は政策金利を19.00%と、市場予想の18.00%を上回る引き上げを決定したことを受け、トルコリラは対ドルで7.3268リラと3日以来のリラ高水準、トルコリラ円は14.86円前後と、2月24日以来の高値をつけた

・英中銀金融政策委員会(MPC)は金融政策の現状維持を発表し、議事要旨では「債券買い入れのペースを遅くする柔軟性を備えていることを想定し続けている」「債券利回りの上昇は世界経済の成長に関する前向きなニュースに後押しされているようだ」などの見解が示された

・欧州連合(EU)で医薬品の審査を担当する欧州医薬品庁(EMA)は、「英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンがもたらす恩恵はリスクを上回る」と改めて強調

・カステックス仏首相は、パリ地域のロックダウン(都市封鎖)を行うと発表

・昨日に米エネルギー情報局(EIA)が発表した石油在庫統計で原油在庫が4週連続の在庫積み増しとなり、石油製品在庫も予想外の積み増しとなったことが重しとなる中、為替市場で米長期金利の上昇に伴いドル高・ユーロ安が進み、ドル建ての原油は一本調子で下落

・欧州でコロナ感染が再拡大しているのも、原油の売りを後押し

・米追加経済対策や新型コロナワクチン普及で米景気の回復基調が強まるとの楽観が続き、相対的に安全資産とされる米国債には売りが継続し、10年債利回りは一時1.7526%前後と昨年1月以来約1年2カ月ぶりの高水準を付けた

 

 

 

 

 

 

◎昨日の主要通貨強弱グラフ

 

 


3月19日6:00時点

 

 

 

 

 

 

◎昨日の株価

 

3月19日6:00時点

 

 

 

 

 ダウ平均日足チャート

 

 

 

 S&P500日足チャート

 

 

 

 ナスダック日足チャート

 

 

 

 日経225日足チャート

 

 

 

 日経500日足チャート

 

 

 

 

 

 

 

◎各国長期金利

 

 米10年債利回りチャート

 

 

 

 日10年債利回りチャート

 

 

 

 ドイツ10年債利回りチャート

 

 

 

 

 イタリア10年債利回りチャート

 

 

 

 ポルトガル10年債利回りチャート

 

 

 

 ギリシャ10年債利回りチャート

 

 

 

 スペイン10年債利回りチャート

 

 

 

 イギリス10年債利回りチャート

 

 

 

 フランス10年債利回りチャート

 

 

 

 トルコ10年債利回りチャート

 

 

 

 南ア10年債利回りチャート

 

 

 

 ブラジル10年債利回りチャート

 

 

 

 メキシコ10年債利回りチャート

 

 

 

 カナダ10年債利回りチャート

 

 

 

 オーストラリア10年債利回りチャート

 

 

 

 ニュージーランド10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

 

◎商品先物・インデックス先物

 

 ドルインデックスチャート

 

 

 

 VIX指数チャート

 

 

 

 WTI原油価格チャート

 

 

 

 金価格チャート

 

 

 

 

 銀価格チャート

 

 

 

 銅価格チャート

 

 

 

 鉄鉱石価格チャート

 

 

 

 材木価格チャート

 

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の要人発言

 

 

西村・経済再生担当相
「足もとの新規陽性者は微増。警戒感を持っての緊急事態解除になる」

ブリンケン米国務長官
「バイデン大統領、対北朝鮮政策の見直しを数週間以内に完了させる方針」
「北朝鮮に対する圧力と外交上の選択肢を検討する」

ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「中期のユーロ圏成長見通し、リスクさらに均衡」
「ワクチン接種普及やコロナ抑制策緩和で、年後半は底堅い経済活動に」
「短期的な下方リスクは残存」
「市場の状況に応じ、柔軟に資産買い入れを実施」
「インフレの多少の振れは焦点にならない」

格付け会社フィッチ・レーティングス
FRBが今年後半にテーパリングを発表し、2022年初頭から開始すると予想

菅首相
「首都圏の緊急事態宣言を21日で解除」

ノルウェー中銀(ノルゲバンク)声明
「政策金利は2021年後半に引き上げられる可能性が最も高い」
「今後の景気回復についてはかなりの不透明感があるが、以前の予測よりも経済活動の回復が早くなる可能性」
「全体的な見通しとリスクのバランスは、継続的な金融政策スタンスの拡大を意味」

露クレムリン
「プーチン大統領に関するバイデン米大統領の発言は非常に悪く、前例がない」
「近いうちに米国との交渉関係を分析する」
「バイデン米大統領がロシアとモスクワに対して緊密な関係を築きたくないと示していると受け取っている」

トルコ中銀声明
「国内需要の状況、累積的なコストの影響、特に為替レートの影響、国際的な食品およびその他の商品価格の上昇、および高水準のインフレ期待は、価格設定行動およびインフレ見通しに悪影響を及ぼし続けている」
中期的なインフレ見通しに対する上向きのリスクを考慮して、前倒しで強力な追加の金融引き締めを実施することを決定
金融引き締めのスタンスは断固として維持
必要に応じて、追加の金融引き締めを行う
「金融政策金利と実質及び予想インフレ率のバランスは、恒久的な物価安定と5%の目標に到達するまでの間、強力なディスインフレ効果を維持するために断固として維持」

英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
「0.10%の政策金利と資産購入の据え置きを全会一致で決定」
「リスク資産価格は依然として回復力がある」
2月のレポートで想定されていたよりも迅速に経済制限が解除される可能性
「インフレ期待が十分に定着している」
「春にはインフレが目標の2%付近まで迅速に戻ると予想」
「パンデミックからの回復中の需要と供給の相対的な動きは、異常に不確実なまま」
「債券利回りの上昇は世界経済の成長に関する前向きなニュースに後押しされているようだ」
債券買い入れのペースを遅くする柔軟性を備えていることを想定し続けている
債券買い入れのペースを上げる準備もできている
2%のインフレターゲットの持続可能性を達成するために重要な進歩が見られたという明確な証拠が得られるまで、MPCは少なくとも金融政策を引き締めるつもりはない

欧州連合(EU)当局者
「アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンは恩恵がリスクを上回る」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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