4月15日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

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2019年4月16日

4月15日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

目次

◎昨日の注目点

 

 

・カナダ企業景況感指数が悪い結果

・日米物品貿易協定(TAG)1日目

 

 

◎昨日の主要通貨強弱グラフ

 

 


4月16日6:00時点

 

 

 

 

◎昨日の株価

 

4月16日6:00時点

 

 

 

 

◎各国長期金利

 

米10年債利回りチャート     オレンジ:5年債     赤:2年債

 

 

 

 日10年債利回りチャート

 

 

 

 ドイツ10年債利回りチャート

 

 

 

 イタリア10年債利回りチャート

 

 

 

 

スペイン10年債利回りチャート

 

 

 

 ポルトガル10年債利回りチャート

 

 

 

 ギリシャ10年債利回りチャート

 

 

 

 イギリス10年債利回りチャート

 

 

 

 フランス10年債利回りチャート

 

 

 

 トルコ10年債利回りチャート

 

 

 

 南ア10年債利回りチャート

 

 

 

 ブラジル10年債利回りチャート

 

 

 

 メキシコ10年債利回りチャート

 

 

 

 カナダ10年債利回りチャート

 

 

 

 オーストラリア10年債利回りチャート

 

 

 

 ニュージーランド10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

◎商品先物・インデックス先物

 

 ドルインデック 日足チャート

 

 

 

 VIX指数チャート

 

 

 

 WTI原油価格 日足チャート

 

 

 

 金価格 日足チャート

 

 

 

 鉄鉱石価格チャート

 

 

 

 

 

◎昨日の要人発言

 

 

ハント英外務相
(最大野党)労働党との協議は人々が思っている以上に建設的で具体性があった

英首相報道官
労働党との協議は継続されるが、タイムテーブルは決まっていな
首相は総選挙は考えていない

マルムストローム欧州委員(通商担当)
制裁関税を課す可能性がある米国からの輸入品リストを17日に公表
「米国との通商交渉が早期に決着することを期待」

エバンス米シカゴ連銀総裁
「インフレは自身が想定していたより弱め」
2019年の成長予想は1.75%から2%
「昨年12月の利上げが誤りだったとは思わず」
景気後退は予想されず
「景気が下向きとなれば利上げ余地は減少」
「米国経済は海外と通商政策で、多くの不確実性とリスクに直面している」
米国のファンダメンタルズは引き続き良い
「インフレ率が2.25%から2.5%に上昇することは現時点ではあまり気にならない」

ムニューシン米財務長官
世界経済の減速による緩やかな影響はあるが、米経済は堅調
「米中貿易交渉は大きく進展も、やるべきことまだ多い」
「2020年に景気後退となる兆候ない」

黒田日銀総裁
「賃金の上昇には落胆している」
「労働生産性はどの先進経済国よりも早い成長」
まだ金利を下げる余地はあるが、限られている

格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)
トルコが先週発表した改革案は通貨リラの信頼回復には不十分

ビルロワドガロー仏中銀総裁
上半期の成長は予想よりもかなり弱かった」
「2019年の下落からインフレは徐々に回復している」

茂木経済財政相
「ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と率直な意見を交換したい」

 

 

 

 

 

記録室の使い方は以下を参照ください


ファンダメンタルズ分析の始め方! ~ファンダメンタルズ分析の基礎知識~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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