2021年5月12日
5月11日の記録室 ~株価と金利と要人発言~
記事を書いた人:岡ちゃんマン
目次
◎昨日の注目点
・昨日のナスダック指数
・明日発表の4月米消費者物価指数(CPI)を前
・ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事は講
・米株式市場でダウ平均は一時660ド
・石油輸出国機構(OPEC)の月次レ
◎昨日の主要通貨強弱グラフ
5月12日6:00時点
◎昨日の株価
5月12日6:00時点
ダウ平均日足チャート
S&P500日足チャート
ナスダック日足チャート
日経225日足チャート
日経500日足チャート
◎各国長期金利
米10年債利回りチャート
日10年債利回りチャート
ドイツ10年債利回りチャート
イタリア10年債利回りチャート
スペイン10年債利回りチャート
ポルトガル10年債利回りチャート
ギリシャ10年債利回りチャート
イギリス10年債利回りチャート
フランス10年債利回りチャート
トルコ10年債利回りチャート
南ア10年債利回りチャート
ブラジル10年債利回りチャート
メキシコ10年債利回りチャート
カナダ10年債利回りチャート
オーストラリア10年債利回りチャート
ニュージーランド10年債利回りチャート
◎商品先物・インデックス先物
ドルインデックスチャート
VIX指数チャート
WTI原油価格チャート
金価格チャート
銀価格チャート
銅価格チャート
鉄鉱石価格チャート
材木価格チャート
◎昨日の要人発言
ノルウェー政府
「2021年の非石油部門GDP見通しは3.7%増」
ビルロワドガロー仏中銀総裁
「PEPP終了後も政策は緩和的なまま」
「PEPPは少なくとも2022年3月まで継続」
中国人民銀行(PBOC)
「目標が定まって柔軟性があり、適切で慎重な金融政策を継続して
「比較的安定した人民元の為替レートを維持」
石油輸出国機構(OPEC)
「2021年の世界の原油需要見通しを日量20万バレル増の27
「21年第2四半期の世界石油需要予測は下方修正したが、第3、
メスター米クリーブランド連銀総裁
「労働市場のさらなる底堅さを見たい」
「インフレは年末に2%を超えると予想するが、2022年には再
ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事
「限られた期間のパンデミック関連の価格上昇がインフレの動きを
「インフレが持続するリスクに引き続き注意を払う」
「第2四半期の成長率は第1四半期よりも強いと予想」
「回復は不均一で予測が難しい可能性」
「インフレが一時的ではないことが判明した場合、それに対処する
クノット・オランダ中銀総裁
「下振れリスクは徐々に薄れている」
「需要の停滞による大きな上振れリスクがまだある」
「見通しはかなり明るい」
デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「育児と学校教育へのアクセスが仕事への復帰を妨げている」
「人手不足と価格の上昇が障害」
ボスティック米アトランタ連銀総裁
「経済は復活の過程にあるが、まだ長い道のりだろう」
「FRBの金融緩和継続は適切」
「政府のパンデミック支援は効果が出ている」
「FRBは低金利を維持し、経済を刺激する時期」
ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁
「金融政策支援を解除する理由はまだない」
「米GDPは2022年に3%増に減速する前に7%増となる可能
「インフレの上振れリスクが幾分あり、注視している」
「2021年のヘッドラインインフレ率は2.3%、コアは2%と
ブラード米セントルイス連銀総裁
「インフレ2022年は2.5%になる可能性がある」
「経済は非常に急速に成長している」
「力強い雇用の伸びを期待するには少し早すぎる」
「補足的な失業保険は、国のさまざまな地域で異なった役割を果た
「議会はさまざまな労働市場を十分に考慮していない」
「パンデミックのトンネルにいる間は、政策を変えたいとは思いな
「テーパリングを開始するために、米国が今日よりもパンデミック
「労働市場はパンデミック前の水準から完全には回復していない」
「住宅市場は非常に強い」