7月27日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

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2022年7月28日

7月27日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

◎昨日の注目点

 

・4-6月期豪消費者物価指数(CPI)が前期比+1.8%(予想 +1.9%)、前年同期比+6.1%(予想 +6.2%)と予想を下回ったことで豪ドルは軟調

・FOMCは市場の予想通りFFレート誘導目標2.25-2.50%に引き上げ、声明では「最近の消費と生産の指標は軟化している」との文言が追加された一方で、雇用は堅調に推移し、インフレに対応するために断続的な利上げが必要であるとの見解が示された

・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見冒頭でインフレ抑制を強調すると、米金利の上昇とともにドル円は一時137.46円と本日高値を付けたが、「いずれ利上げペースを緩めるのが適切になる可能性が高い」と述べ、「利上げのペースはデータ次第」とし、利上げについて慎重な姿勢を示すと米中長期金利の急低下とともにドル円は反落し、一時136.33円まで売り込まれた

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の主要通貨強弱グラフ

 

 


7月28日6:00時点

 

 

 

 

 

 


7月28日6:00時点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の株価

 

 


7月28日6:00時点

 

 

 

 

 

 

 

 

◎昨日の要人発言

 

トルコ政府高官
「ウクライナからの最初の穀物輸出は今週中に行われる見込み」

リントナー独財務相
「原子力発電の利用に前向き、電力不足は避けなければならない」
「あらゆる電力生産手段を維持・構築する必要」
「内閣は、23年の気候基金に254億ユーロを計上」

米連邦公開市場委員会(FOMC)声明
「最近の消費と生産の指標は軟調に推移している」
「ここ数ヶ月(カ月)の雇用増加は堅調で、失業率は低水準にとどまっている」
インフレ率は、パンデミックに関連した需給の不均衡、食品・エネルギー価格の上昇、およびより広範な物価上昇圧力を反映して、依然として高い水準
委員会は雇用最大化と長期的な2%のインフレ率の達成を目指す
「これらの目標を支援するため、委員会はフェデラルファンド(FF)金利の目標誘導レンジを2.25-2.50%に引き上げることを決定し、目標誘導レンジの継続的な引き上げが適切になると予想する」
委員会は、5月のバランスシートの規模を縮小するための計画に記載されているように、保有する米国債およびエージェンシーローン担保証券を引き続き削減する
委員会はインフレを2%の目標に戻すことに強くコミット
「金融政策の適切な姿勢を評価するに当たり、委員会は今後もたらされる経済見通しに関する情報の意味を引き続き監視する」
「もしも委員会の目標の達成を妨げる可能性があるリスクが生じた場合、委員会は金融政策の姿勢を適切に調整する準備がある」
「委員会の評価は、公衆衛生に関連する情報、労働市場の状況、インフレ圧力、インフレ期待、金融と世界の動向を含む幅広い情報を考慮する」
「今回の金融政策決定は全会一致」 

パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「我々はインフレを抑えるために迅速に取り組んでいる」
インフレを低下させることが不可欠
バランスシートを大幅に削減するプロセスを継続
利上げのペースはデータ次第
「今後数ヶ月の間にインフレが低下する説得力のある証拠を探している」
ある時点で利上げ速度を緩めることが適切であるだろう
必要であれば、大幅利上げに躊躇しない
「会合ごとに新たな判断すべき時期に来ていると思う」
「直近のインフレ指標は予想より悪かった」
「リセッションにはならないと考える」
「金利変更についてより明確でないガイダンスを示していく」
「緩みを作るために経済成長の減速が必要」
「今、我々は中立的な立場にある」
いつ利上げを減速させるか、まだ決定していない
金利の見通しは6月時点の予想とほぼ一致
「ソフトランディングはここ数カ月でより困難になってきている」
「食料消費量の減少を実感」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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