2024年7月19日
7月18日の記録室 ~株価と金利と要人発言~
記事を書いた人:岡ちゃんマン
目次
◎昨日の注目点
・欧州中央銀行(ECB)はこの日、政策金利を予想通り4.25%
・7月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数が1
・ラガルドECB総裁も理事会後の会見で「9月にどうするか
◎昨日の主要通貨強弱グラフ
7月19日6:00時点
7月19日6:00時点
◎昨日の株価
7月19日6:00時点
ダウ平均日足チャート
S&P500日足チャート
ナスダック日足チャート
日経225日足チャート
日経500日足チャート
◎各国長期金利
米2年債利回りチャート
米10年債利回りチャート
日10年債利回りチャート
ドイツ10年債利回りチャート
イタリア10年債利回りチャート
スペイン10年債利回りチャート
ポルトガル10年債利回りチャート
ギリシャ10年債利回りチャート
イギリス10年債利回りチャート
フランス10年債利回りチャート
トルコ10年債利回りチャート
南ア10年債利回りチャート
ブラジル10年債利回りチャート
メキシコ10年債利回りチャート
カナダ10年債利回りチャート
オーストラリア10年債利回りチャート
ニュージーランド10年債利回りチャート
◎商品先物・インデックス先物
ドルインデックスチャート
VIX指数チャート
WTI原油価格チャート
金価格チャート
銀価格チャート
銅価格チャート
鉄鉱石価格チャート
CRB指数チャート
◎昨日の要人発言
米ホワイトハウス
「バイデン米大統領がコロナ検査で陽性」
神山・日銀大阪支店長
「次の決定会合、非常に重要な会合だと思っている」
「できるだけ緩和的な金融環境を維持していきたい」
林・官房長官
「具体的手法は日銀に委ねられるべき-利上げ巡る河野デジタル相
「市場の動向をしっかり注視-為替の円高について」
「日銀の金融政策は為替誘導を目的としたものではない」
中国共産党・第20期中央委員会第3回総会(3中総会)声明
「共産党中央委、改革の包括的深化に関する決議を採択」
「高水準の社会主義市場経済システムを2035年までに完全構築
「不動産・地方政府債務・中小金融機関など主要分野でのリスク防
欧州中央銀行(ECB)声明
「インフレ率が中期的に2%の目標に確実に戻り、金融政策の円滑
「理事会は特定の金利の道筋について事前に約束はしない」
「インフレ率は来年も目標を上回る水準が続く可能性が高い」
「今後もデータに依存し、会合ごとのアプローチに従って適切な水
ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「第2四半期の経済成長は第1四半期から減速した模様」
「労働市場は引き続き底堅い」
「経済成長へのリスク、下振れ方向に傾く」
「賃金の伸びは来年にかけて鈍化」
「ECBは事前に特定の金利道筋を約束しない」
「域内のインフレは明らかに高い」
「9月にどうするかはまだ決まっていない」
「ECBの決定は全会一致」
南アフリカ準備銀行(SARB)
「中期的には電力供給の信頼性向上や物流の改善などに支えられ、
「中期的には、インフレ率は引き続き4.5%で安定すると見てい
「インフレ期待は依然としてSARBの目標インフレ率4.5%を
「インフレ見通しは改善しているものの、リスクバランスは上向き
「2024年GDP成長率見通しは前年比1.1%と予測(前回1
「2025年GDP成長率見通しは前年比1.5%と予測(前回1
「2024年CPI見通しは前年比4.9%と予測(前回5.1%
「2024年のコアCPI見通しは前年比4.6%(前回4.7%
グールズビー米シカゴ連銀総裁
「消費者物価指数(CPI)が数カ月にわたって改善していること
「インフレが12-18カ月で大幅に低下したことは明らか」
「インフレの道筋はまだ終わっていないが、住宅を含む構成要素が
「労働市場はより均衡した状態へと落ち着きつつある」