7月29日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

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2020年7月30日

7月29日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

目次

◎昨日の注目点

 

・米連邦準備理事会(FRB)はFOMCで、市場予想通りFF金利の誘導目標を0.00-0.25%に据え置くことを全会一致で決定

・声明では「米経済を支援するためにあらゆる手段を行使し、雇用最大化と物価安定という目標を促進することに全力で取り組む」として必要な限り事実上のゼロ金利政策を継続すると改めて表明

・資産購入については、今後数カ月間は「少なくとも現在のペースで続ける」との文言を維持

・外国中銀向けドルスワップ協定とFIMAレポファシリティーを2021年3月31日まで延長

・米国はドイツに駐留する米軍約1万2000人を撤退させ、一部はイタリアとベルギーに再配備し、約半分は帰国させる計画を発表

 

 

 

 

◎昨日の主要通貨強弱グラフ

 

 


7月30日6:00時点

 

 

 

 

 

 

◎昨日の株価

 

7月30日6:00時点

 

 

 

 ダウ平均日足チャート

 

 

 

 S&P500日足チャート

 

 

 

 日経225日足チャート

 

 

 

 

 

 

◎各国長期金利

 

 米10年債利回りチャート

 

 

 

 日10年債利回りチャート

 

 

 

 ドイツ10年債利回りチャート

 

 

 

 イタリア10年債利回りチャート

 

 

 

 スペイン10年債利回りチャート

 

 

 

 ポルトガル10年債利回りチャート

 

 

 

 ギリシャ10年債利回りチャート

 

 

 

 イギリス10年債利回りチャート

 

 

 

 フランス10年債利回りチャート

 

 

 

 トルコ10年債利回りチャート

 

 

 

 南ア10年債利回りチャート

 

 

 

 ブラジル10年債利回りチャート

 

 

 

 メキシコ10年債利回りチャート

 

 

 

 カナダ10年債利回りチャート

 

 

 

 オーストラリア10年債利回りチャート

 

 

 

 ニュージーランド10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

 

◎商品先物・インデックス先物

 

 ドルインデックスチャート

 

 

 

 VIX指数チャート

 

 

 

 WTI原油価格チャート

 

 

 

 金価格チャート

 

 

 

 鉄鉱石価格チャート

 

 

 

 銅価格チャート

 

 

 

 

 

 

◎昨日の要人発言

 

 

ペロシ米下院議長(米民主党)
「経済対策について再び明日協議する」

ムニューシン米財務長官
「経済対策めぐる交渉で行うべき作業が多くある」

29日06:47 トランプ米大統領
「新型コロナワクチンは、かなり早く(veryvery soon)承認されるだろう」
「共和党の追加対策にはいくつか支持できない部分がある」(具体的には指摘せず)
「失業手当が切れる人々を支援する」

財務省幹部
為替の安定は重要であり、緊張感を持って市場動向を注視してい
「為替の水準についてはコメントしない」

ストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁
「パンデミック緊急資産購入プログラム(PEPP)の存続は、インフレ見通し次第」
「ユーロ圏のリスクは依然として下サイドにある」

雨宮日銀副総裁
「当面は感染症の影響を注視し、必要ならば躊躇なく追加緩和を講じる」
「新型コロナをめぐる経済への影響はまだ極めて不確実性が高い状況にある」
「マイナス金利の深堀り、追加策の選択肢として排除しない」

ホールデン英中銀金融政策委員会(MPC)委員
「さらなる雇用削減の可能性を考えると、先行きはどうしても不透明だが、ほとんどの分野で先行きは比較的明るい。ここまでは順調」
「フードバンクへの依存度が高まっている」

米連邦公開市場委員会(FOMC)声明
「FRBはこの厳しい局面で米経済を支援するためにあらゆる手段を行使し、雇用最大化と物価安定という目標を促進することに全力で取り組む」
新型コロナウイルスの感染拡大は、米国および世界中で多大な人的および経済的苦難をもたらたしている
急激な下落に続いて、経済活動と雇用はここ数カ月で幾分回復したが、年初の水準をはるかに下回っている
「需要低迷と原油価格の大幅な下落は、消費者物価の上昇を抑えている」
「経済および米国の家計や企業への信用の流れを支援するための政策措置を部分的に反映し、金融状況はここ数カ月で改善した」
経済の進路は、新型コロナウイルスの進路に大きく依存
「現在進行中の公衆衛生の危機は短期的に経済活動、雇用、インフレの大きな重しとなり、中期的な経済見通しに著しいリスクをもたらすだろう」
「委員会は経済が最近の出来事を乗り切り、雇用最大化と物価安定の目標を達成する軌道に乗ったと確信するまで、この目標誘導レンジを維持すると予想する」
「委員会は、公衆衛生に関連する情報、世界動向、弱いインフレ圧力を含む、今後もたらされる経済見通しに関する情報の意味を引き続き監視し、経済を支援するために手段を活用して適切に行動する」
「金融政策の運営姿勢の将来的な調整の時期と規模を決めるに当たり、委員会は最大雇用の目標と対称的な2%のインフレ目標との比較で経済状況の実績と見通しを評価する。この評価は、労働市場の状況に関する指標、インフレ圧力やインフレ期待の指標、金融動向や国際情勢の解釈を含む幅広い情報を考慮する」
家計や企業への信用の流れを支援するため、FRBは今後数カ月にわたって、円滑な市場機能をサポートするために米国債および住宅ローン担保証券や商業用不動産ローン担保証券の保有を少なくとも現在のペースで増やし、それによって金融政策をより広範な金融市場に効果的に伝達することを促す
公開市場デスクは引き続き、大規模な翌日物およびターム物のレポ取引を提供する
「委員会は引き続き動向を注意深く監視し、適切に計画を調整する用意がある」

パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長
「力強い景気回復を確実にするため必要な限りあらゆる手段を行使することにコミット」
「家計支出は当初の落ち込みの約半分を取り戻したようだ」
「5-6月は雇用が大幅に増加」
「設備投資はまだ回復を示していない」
「第2四半期の収縮は記録的な大きさとなる可能性が高い」
今後の経済の行方は非常に不確実
人々が安全だと感じるまで回復はありそうもない
現在の景気の落ち込みは深刻。回復には財政と金融政策による支援が必要
今回のFOMCでは長期目標強化の可能性を巡り集中的に議論し
スワップ協定は不要と判断されるまで継続する
「FRBは当初の予定ほど貸出を行っていない」
「景気回復には長い時間がかかる」
「労働市場の回復の道のりは長い」
「成長が鈍化するリスクは明確」
「コロナ緊急対策の縮小は非常に長い期間に渡って行わない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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