2019年8月17日
8月16日の記録室 ~株価と金利と要人発言~
記事を書いた人:岡ちゃんマン
目次
◎昨日の注目点
・格付け会社フィッチはアルゼンチンの格付けを「B」から
・ドイツは景気後退に陥った場合、財政均衡ルールを撤廃し
・英最大野党・労働党のコービン党首は早期に
・株価は反発、調整上昇
◎昨日の主要通貨強弱グラフ
◎昨日の株価
◎各国長期金利
◎商品先物・インデックス先物
◎IMM通貨先物ポジション
◎昨日の要人発言
トランプ米大統領
「中国との貿易戦争、かなりの短期で済む見通し」
「中国が追加関税に対して報復するとは思わない」
「9月の米中協議は依然として有効」
カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
「米連邦準備理事会(FRB)は金利について何をするか議論する
「更なる利下げに傾いている」
「危険な兆候と、楽観できる兆候が現れている」
「リセッションは基本的見通しではないがリスクはかなり上昇した
「我々には利下げの必要がある可能性」
オアNZ準備銀行(RBNZ)総裁
「国内外の低インフレ予想が利下げの主要因」
「我々は独立していて、責務も目標も明らか」
シュルツ独財務相
「EU27カ国は団結しており、あらゆるブレグジットシナリオを
「最善で唯一のブレグジットは既に合意した案」