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要人発言・ヘッドラインに要注目! ~11月26日の注目点とイベントスケジュール~

 

昨日は様子見でしたが、ついつい手を出してしまいそうになるほどポンド円とドル円が上昇しました。

世界的に株価も堅調で世界的にリスクオン相場となっているようです。

このままリスクオンが続けばいいのですが、米中関係がいつ不仲になるか気になります。

 

本日も重要指標は少なく、ヘッドライン相場になりそうな気がします。

 

◎本日の注目点

 

 

1)豪ドル

 

本日は午前中にデベルRBA副総裁が「雇用と賃金」という議題で講演をし、18時過ぎからはロウRBA総裁が「非伝統的金融政策、海外からの教訓」という議題で講演が予定されています

オーストラリアは先日発表された雇用統計が弱い結果だったことから、利下げ観測も出始めています。

本日のデベル副総裁やロウ総裁の講演は、金融政策に繋がりそうな内容から、発言内容次第では金融政策・利下げ観測に影響がでて、豪ドルに影響が出てくる可能性があります。

要注意です。

 

 

 

2)米中関係

 

昨日の香港選挙の結果がどこまで影響が出たのかわかりませんが、米中貿易協議の第1弾合意期待との報道がリスクオンの追い風になったようでドル円は上昇しています。

ただ、米中貿易協議合意期待の報道は今までも再三出てきましたが、今だ合意には至っていません。

このままホントに合意に向かうのなら、110円を目指す展開となるのでしょうが、噂の段階では109円ミドルくらいまでしか伸びないような気がしています。

 

ポイントは、12月15日スタートの関税が延期されるのか、合意署名はいつになるのか、署名はどこでするのか、このような点についてヘッドラインが出てこないか注目です。

あとは、香港に関して米議会・トランプ大統領・中国共産党がどのように動くのかも注目です。

 

本日も、米中貿易協議に関するヘッドラインで相場が動く1日となりそうです。

 

 

 

3)英国選挙

 

昨日は週末のTVショーや新聞を使った選挙活動の影響、マニフェストや党首討論会など、週末の要因消化でポンドが買われてスタートしました。

ただ、世論調査が発表されると、保守党支持率の伸び悩みからポンドの上昇も伸び悩みました。

 

本日も選挙に関するヘッドラインで上下に動くポンドとなりそうです。

 

世論調査

保守党: 41% (-1)

労働党: 34% (+2)

自由民主党: 13% (-)

ブレグジット党: 4% (-1)

 

 

 

4)ユーロ

 

昨日、ユーロ売りが出てきた要因として、欧州企業が米企業を大型買収するのではないか!? との噂からユーロ売りドル買いが出てきたのではないかと言われているようです。

 

ただ、個人的には年末恒例のEU加盟国の予算問題がユーロに影響しているのではないかと思っています。

そろそろ、イタリアやフランスが予算に関する問題が出てきそうな気がしています。

ユーロに関しては、対ドルで1.100ドルを割り込むかどうか注目しています。

 

 

 

5)その他リスク要因

 

・トランプ弾劾問題

・米中貿易協議

・香港デモ

・日韓関係(GSOMIA)

・北朝鮮ミサイル問題

・英国選挙とBrexit

・イタリアはじめユーロ圏の予算案

 

 

 

◎本日のイベントスケジュール

 

 

11月26日(火曜日)

 

09:00 USD パウエルFRB議長発言

16:00 EUR Gfkドイツ消費者信頼感指数

17:15 EUR クーレECB専務理事発言

18:05 AUD ロウRBA総裁発言

23:00 USD 米住宅価格指数

 

 

11月27日(水曜日)

 

00:00 USD 消費者信頼感指数

03:00 USD 米5年債入札

03:00 USD ブレイナードFRB理事発言

06:45 NZD NZ貿易収支

07:00 NZD オアRBNZ総裁発言

 

 

 

 

 

 


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