方向感に乏しい中、要人発言に注目! 「2月8日の注目点とイベントスケジュール」

TOP > 注目点とイベントスケジュール > 方向感に乏しい中、要人発言に注目! 「2月8日の注目点とイベントスケジュール」

2024年2月8日

方向感に乏しい中、要人発言に注目! 「2月8日の注目点とイベントスケジュール」

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

昨日は重要指標がなく、方向感に乏しい展開となりました。

要人発言は多数ありましたが、マーケットの反応は限定的、方向感を決めるような内容は出てきませんでした。

 

本日も重要指標は少なく、雇用指標の先行指標として失業保険申請件数に注目、その他は要人発言に注目しておきたいと思います。

昨日日銀のマイナス金利解除に関する報道が出ているだけに、内田日銀副総裁の発言に注目しておきたいと思います。

目次

◎本日の注目点

 

1)経済指標

 

失業保険申請件数

FRBは利下げ判断に雇用市場に注目しています。

失業保険申請件数は毎週発表されるため、雇用指標の先行指標として注目されています。

特に失業者がどのくらい増えているのか、継続申請に注目したいと思います。

 

 

 

2)要人発言

 

金融政策発表ラッシュが通過して、金融政策に対する見解や利下げに関するヒントについての発言について注目しています。

FRBは強い米国指標を受けて利下げ期待が後退し3月は据え置きを織り込まれています。

6月利下げスタートの可能性が濃厚になってきており、発言内容で5月利下げスタートの可能性が高まるのか注目です。

ECBは弱いGDPとHICP(消費者物価指数)で利下げ期待が高まっています。

3月利下げの可能性が出てくるのか、発言内容に注目です。

BOEは先日の金融政策で9票のうち利下げに1票投じられました。

米英欧の中で最も高いインフレから、利下げは最後になるのではないかと思われていただけに驚きでした。

このまま利下げ期待が高まるのか、それともタカ派姿勢を続けるのか発言内容に注目です。

日本は円安が進んでおり、ドル円は150円の可能性が出てきています。

150円が近付いた時に口先介入が出始めるのではないかと思います。

どのタイミングで口先介入が出始めるのか、レベル感と併せて注目しておきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

◎本日のイベントスケジュール

 

 

2月8日(木曜日)

 

10:30 JPY 内田日銀副総裁発言

10:30 CNY 中国CPI(消費者物価指数)

20:00 EUR ブイチッチ・クロアチア中銀総裁発言

21:00 EUR ウンシュ・ベルギー中銀総裁発言

22:30 USD バーキン・リッチモンド連銀総裁発言

22:30 USD 米失業保険申請件数

23:15 EUR エルダーソンECB専務理事発言

 

 

2月9日(金曜日)

 

00:00 GBP マンBOE外部理事発言

00:30 EUR レーンECB専務理事兼主席エコノミスト発言

03:00 USD 米30年債入札

07:30 AUD ブロックRBA総裁発言(議会証言)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND