注目点とイベントスケジュール

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注目点とイベントスケジュール記事一覧

要人発言ラッシュの1週間! 「3月21日週の注目点とイベントスケジュール」

  先週は金融政策発表ラッシュでした。 FOMCでは長く続いたゼロ金利政策から離脱し、0.25%利上げを発表。 ドットチャートや声明文、記者会見から年内あと6回の利上げを示唆し、5月にはQT(資産縮小)スタート …続きを読む

日銀は緩和政策を維持するのか? 「3月18日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日、トルコ政策金利発表は据え置きを発表、一部では利上げ期待があっただけに発表後はトルコリラ売りが進みました。 トルコの長期金利はさらに上昇し、10年利回りは26%を超えています。   英中銀も金 …続きを読む

英中銀の政策発表に注目! 「3月17日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日は注目のFOMCで予想通り0.25%利上げが発表されました。 同時に発表されたドットチャートでは年内7回の利上げが予想され、こちらも市場予想通りの内容でした。 サプライズだったのは経済・インフレ予想で、 …続きを読む

FOMCでドル買いが続くのか、それともドル売りに転換するのか? 「3月16日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日はFOMCを控えて米金利が上昇し、ドル円は一時118.50円手前まで上昇しています。   本日は重要指標がいくつか予定されているので、指標結果で発表時は動くかもしれませんが、基本はFOMCや明 …続きを読む

金融政策発表を控えて英雇用・PPIに注目! 「3月15日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日はウクライナとロシアの停戦期待からリスクオフは後退し、ユーロが買い戻される展開となりました。 リスクオフの後退と、今週発表される日銀とFRBの政策の違いからドル円は上昇し、ドル円は118.20円を超えて …続きを読む

ウクライナ情勢によるリスクオフは後退する? 「3月14日の注目点とイベントスケジュール」

  先週注目されていたECB理事会は、APP(資産購入プログラム)の前倒し終了を示唆する内容が発表され、一時ユーロ買いが進みました。 ただ、APP(資産購入プログラム)の前倒しは経済状況によって変わる可能性があ …続きを読む

金融政策発表ラッシュ! 「3月14日週の注目点とイベントスケジュール」

  先週はウクライナ情勢が中心でしたが、後半はネガティブ要因よりもポジティブ要因にマーケットが反応するようになり、ウクライナ情勢による地政学リスクも賞味期限が来ているのではないかと感じる1週間でした。 &nbs …続きを読む

ウクライナ情勢・ミシガン大学消費者信頼感指数・カナダ雇用統計に注目! 「3月11日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日はトルコ・ウクライナ・ロシア外相会談、ECB理事会、米CPI(消費者物価指数)とビッグイベントが多数ありました。 外相会談では進展はなく、停戦期待で買い戻しが進んでいたユーロは再度上値が重くなっています …続きを読む

ECB理事会、ECB首脳会談、トルコ・ウクライナ・ロシア外相会談、米CPI(消費者物価指数)…今週のヤマ場の1日! 「3月10日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日はロシア・ウクライナの停戦期待からリスクオフが後退し、ユーロが大きく上昇しています。 本日のECB理事会を控えて、ポジション調整との噂もあります。   本日は注目のECB理事会に加え、米CPI …続きを読む

ECB理事会・CPI(消費者物価指数)を控えて様子見ムード? 「3月9日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日はウクライナがNATO加盟を主張しないとの報道から、ロシアが侵攻をやめるのではないか? 欧州が共同債を検討との報道から、エネルギー価格の上昇によるスタグフレーションに対応するのではないかとの観測から、ユ …続きを読む

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