注目点とイベントスケジュール

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注目点とイベントスケジュール記事一覧

FOMC発表でマーケットは動きだすか!? 「6月14日週の注目点とイベントスケジュール」

  先週はECB理事会に注目が集まりましたが、大きな動きには繋がりませんでした。 今週は重要指標や、マーケットが注目しているFOMCの発表が予定されていて、マーケットにボラティリティが戻ってくるのではないかと期 …続きを読む

G7首脳会議に反発して中国リスクが出てくるか? 「6月11日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日はECB理事会が開催され、政策金利は予想通り据え置きが発表されました。 PEPP(パンデミック緊急購入プログラム)は一部で購入ペースを抑えるのではないかと予想されていましたが、今まで通り早いペースで資産 …続きを読む

今週のヤマ場! ECB理事会、米CPI(消費者物価指数)発表 「6月10日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日はカナダ政策金利発表で少し動くと思いましたが、予想通り据え置きだったことや、次の引き締めに対するヒントが出てこなかったことからカナダドルの動きは限定的でした。   予想外に動いたのはポンドでし …続きを読む

カナダ政策金利発表! 「6月9日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日も一昨日に続き、材料不足による方向感のない相場が続いています。 ECB理事会や来週のFOMCを前に様子見姿勢なのだろうと思います。   本日はカナダ政策金利が発表されるので、カナダだドルは動く …続きを読む

重要イベントがない中、金利や発言で方向性は出てくるのか!? 「6月8日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日は重要指標もなく、方向感に欠ける展開となりました。 今週はECB理事会や米CPI(消費者物価指数)、来週にはFOMCが控えていることから様子見姿勢が強くなっています。 また、FOMCを控えてブラックアウ …続きを読む

材料難で方向感模索! 「6月7日の注目点とイベントスケジュール」

  先週の金曜日、雇用統計が予想を下回ったことでドル円は110円台から109円台に戻しています。 本日はドル円が再度109円台でレンジに入るのか、また110円台にチャレンジするのか、どのような流れになるのか気に …続きを読む

ECB理事会・カナダ中銀・米CPI(消費者物価指数)が注目か!? 「6月7日週の注目点とイベントスケジュール」

  先週は雇用統計に一喜一憂する1週間でした。 ADP雇用統計では予想を大きく上回り、金利は上昇しドル円は110円台に突入しました。 ただ、NFP雇用統計では予想を下回ったことで金利は低下、ドル円は110円台を …続きを読む

注目の雇用統計発表! 「6月4日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日はADP雇用統計やISM非製造業景況指数が予想を上回ったことでドル買いが進み、ドル円は110.30円まで上昇しています。 本日のNFP雇用統計にも期待が高まり、米国の引き締めに繋がるとの思惑から米金利は …続きを読む

明日の雇用統計の前哨戦、ADP雇用統計に注目! 「6月3日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日は雇用統計を控えて動きづらい状況、様子見姿勢が強い相場でした。 多くの通貨ペアでレンジ相場となっています。   トルコリラは昨日早朝のエルドアン大統領の発言で大きく下落しましたが、その後トルコ …続きを読む

雇用統計待ちの中、豪GDPやベージュブックで動くのか!? 「6月2日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日のRBA理事会では予想通りの据え置き、声明文もほぼ変更なしという結果でした。 一部では引締めに傾くのではないかという期待があったために、発表直後は豪ドル売りで反応しましたが、7月の会合で資産購入の再検討 …続きを読む

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