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ファンダ記録室記事一覧

4月16日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

  ◎昨日の注目点   ・一部報道で、中国はトランプ米政権が敬意を示し担当者を指名するのであれば、交渉に応じる用意があると伝わると米中の関係改善への期待感でリスクオフの動きが緩んだ ・トランプ米大統領 …続きを読む

カナダ政策金利、米小売り、日本の貿易収支に注目! 「4月16日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日は中国が国内航空会社にボーイング機の受け取り停止を指示したとの報道が伝わると貿易戦争の激化への懸念が高まりリスクオフが進みました。   NYの取引時間帯に入り、「米国と欧州連合(EU)の関税を …続きを読む

4月15日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

  ◎昨日の注目点   ・中国が国内航空会社にボーイング機の受け取り停止を指示したとの報道が伝わると貿易戦争の激化への懸念が高まりリスクオフが進んだ ・NYの取引時間帯に入り、「米国と欧州連合(EU) …続きを読む

4月14日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

  ◎昨日の注目点   ・週末に米政権はスマートフォンなどの電子機器を相互関税の対象から除外したことでリスクオフが後退してスタートしたが、ラトニック米商務長官から電子機器などは今後予定している半導体関 …続きを読む

トランプ関税に関するヘッドラインがマーケットの中心に! 「4月14日週の注目点とイベントスケジュール」

  先週はトランプ関税に関するヘッドラインで一喜一憂する展開が続きました。 リスクオフが進むとドル売り円買いが進み、ドル円は一時142円台まで下落、トランプ米大統領が90日間の猶予を発表したことで148.27円 …続きを読む

4月11日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

  ◎昨日の注目点   ・米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)はイタリアの格付けを「BBB」から「BBB+」に引き上げたと発表し、見通しは「安定的」とした ・3月米消費者物価指数(CP …続きを読む

米指標とトランプ関税に関するヘッドラインに注目! 「4月11日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日は3月米消費者物価指数(CPI)が前月比-0.1%、前年比+2.4%と発表され、予想の前月比+0.1%、前年比+2.6%を下回ったこと、米政権による関税を巡り中国は米国に譲歩しない姿勢を維持し、米中の貿 …続きを読む

4月10日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

  ◎昨日の注目点   ・3月米消費者物価指数(CPI)が前月比-0.1%、前年比+2.4%と発表され、予想の前月比+0.1%、前年比+2.6%を下回ったこと、日米株価指数が軟調に推移したことなどで、 …続きを読む

米CPI(消費者物価指数)とトランプ関税リスクに注目! 「4月10日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日はニュージーランド準備銀行(RBNZ)が市場予想通り政策金利を3.75%から3.50%に引き下げることを決定し、声明文ではインフレの進行は予想通りとしたが、関税の影響によるNZに対する下向きの懸念などへ …続きを読む

4月9日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

  ◎昨日の注目点   ・ニュージーランド準備銀行(RBNZ)は市場予想通り政策金利を3.75%から3.50%に引き下げることを決定、声明文ではインフレの進行は予想通りとしたが、関税の影響によるNZに …続きを読む

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