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次期FRB議長・パウエル理事について

イエレンFRB議長の後任として指名されたのが、パウエルFRB理事でした。 ただ、FRB議長は大統領から指名された後に、議会の承認が必要で現在審議中です。 パウエル理事とはどういった人物なのか、簡単にまとめました。  
06パウエル略歴
  注目は2点 ◎タカ派・ハト派のどちらの政策も推進 バーナンキFRB議長時代には、リーマンショック後の緩和政策を推進。 イエレンFRB議長時代は、緩やかな金融正常化を推進。 ◎金融規制緩和を推進 投資ファンドを経験していることもあり、経済界よりの考え方ドット・フランク法が中小金融機関の負担になっていると考えている。  

ドット・フランク法について

  なぜパウエル理事が指名されたのか⁉  

FRB議長候補者について

  トランプ大統領にとって優先事項は、経済の回復・成長です。 経済の成長には減税と金融緩和だと考えています。 なので、ハト派のイエレン議長が都合がよかったのですが、トランプ大統領とあまり仲が良くない上に、民主党員ということで議会承認も得られないということで、あきらめたのではないかと思います。 そこで、現在のFRBの金融政策を踏襲出来て、タカ派の中でもハト派寄りの考えを持つパウエル理事が指名されたのではないかと思います。 また、金融規制(ドット・フランク法)を緩和していきたいと考えていることも大きな理由ではないかと思います。 同じ理由で、クオールズFRB副議長が指名・就任しています。  

新FRB副議長ランダル・クオールズについて

  これからの注目点と為替への影響 ◎注目点 現在イエレン議長を含め、FRB理事は4名です。  
06FRB理事
  ここからイエレン議長が退任してパウエル理事が議長になると、7名(議長1名・副議長1名・理事5名)いるはずのFRB理事が3名になってしまいます。 今後、残りの空席となった理事4名がだれになるのか注目です。 ◎為替への影響 空席の理事がタカ派・ハト派どちらが選ばれるかで変わってきますが、このままでいけば金融政策に変更はないと思われます。 ただ、金融規制(ドット・フランク法)の緩和が進むと企業にとって、特に金融関係にとっては好材料となり、株価はさらに上昇するのではないかと思います。 米国はクレジット・ローン比率の高いので第2の金融危機とバブルには注意しなくてはいけないかと思います。  

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岡ちゃんマン

岡ちゃんマン
福岡県出身1980年生まれ。 若いころは、植木職人として修業。根っからの職人気質。体調を崩し、自宅でPCだけでもできるビジネスを探していたところ2009年にFXと出会う。FXの様々な経験から、導き出したのが「独自のファンダメンタルズトレード」現在は、自宅でFXをしながら、悠々自適な生活を送る。当ブログでは日々の「トレード戦略」「ファンダメンタルズ解説」の記事を執筆

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川ちゃん

川ちゃん
1975年生まれ。21歳の時、大学在学中に会社を設立。24歳の時にはすでに年商約5億円にまで会社を成長させる。その後、経営のかたわら経済の勉強をしていく中、金融業界の影響の大きさに気づき、2006年から資産運用を始め経営者から投資家に転身する。現在は「いにしえトレード戦略責任者」として、ここ数年に渡り年間5000万円から1億円を稼ぎ続けている楽しいことが大好きで、トレード仲間と食事をしたり、旅行に行くのが趣味のちょっぴり寂しがり屋。今までFXを趣味で教えてきた人数は6年間でおよそ500人にも及ぶ。ここ数年、「億トレ」の実績を出してきたので、「稼ぐ為の考え方」を多くの方に伝えることを使命としている。

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上田

上田
若いころは、料理人として活躍。スペインで富豪宅のお抱えコックやパリのリッツホテルに勤務。日本とユーロを行き来することで為替差益の面白さに気づく。帰国後飲食店・カルチャースクール経営お酒大好きでソムリエ資格保有。 2013年、投資の世界に足を踏み入れるしかしながら、中々思うような結果が出ず、岡ちゃんマンに弟子入り。現在、アシスタントとして奮闘中。 トレードスタイルは、押し目買い戻り売りの順張り派。 トレーダーの考えをできるだけ、初心者にも分かるように書いていきたいです。

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