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少し見えてきた、ニュージーランドの政策

9月の選挙の結果連立を組まなくてはいけなくなったニュージーランド議会。 結果、政権交代が起きてしまったニュージーランド議会。 先行き不安から大きく売られたNZD。 少しづつ政権のやりたいことが見えてきました。 政権交代については以下をご覧ください。  

9年ぶりの政権交代、ニュージーランド議会

  労働党とNZファースト党の政策RBNZの改革金融政策 インフレターゲット → インフレターゲット+完全雇用 現在RBNZはインフレ目標1.0%~3.0%を基準に政策金利を決めています。 また、物価を安定させることが中央銀行の責務としています。 ただ、今後は物価の安定とは別に雇用の安定(完全雇用)も責務に追加しようとしています。 モデルは、FRBといったところではないでしょうか⁉ RBNZは、インフレターゲットを見る限り来年くらいには利上げかと思われていましたが、雇用が追加されると利上げは遠のくと考えられます。 ・決定方法 総裁が決定 → 外部理事を含め投票制 現在の金融政策決定方法は、総裁・総裁補佐・理事で話し合いをしたうえで、総裁が決定します。 これを、外部理事を入れて話し合い、そのうえで多数決(投票制)にしたいと考えているようです。 やはりモデルはFRBもしくはMPCではないかと思います。 こちらも、多数決になると利上げは遠のくと思われます。 ・為替介入 NZファースト党は中央銀行が通貨を管理(為替介入)すべきだと考えているようです。 乳製品などの輸出が重要な産業のニュージーランドは通貨高は経済成長の足かせになります。 なので、対米ドルでレートを決めて中央銀行が為替介入でコントロールしようと考えています。 ただ、こちらに関してはNZファースト党が考えていることです。 ◎貿易と移民政策 ニュージーランドは移民を受け入れ、外国からの技術や知識を積極的に受け入れています。 ただ移民を受け入れることで、失業者がいることも現実です。 そのため、移民を年2万人~3万人に抑えるもしくは移民自体反対と考えているようです。 また、TPPについては再交渉もしくは離脱と考えているようです。 どちらにしても保護主義に向いているのは確実です。 このことにより、経済成長は鈍化もしくは後退するのではないかとみられています。 そうなると、やっぱり利上げ観測は後退下手をすると利下げなんてことも、、、 上記のようなことが公約のようです。 ただ、まだ公約の時点で決定ではありません。 これから1づつ決まっていくと思います。 今後の動きに注意していきたいと思います。    

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岡ちゃんマン

岡ちゃんマン
福岡県出身1980年生まれ。 若いころは、植木職人として修業。根っからの職人気質。体調を崩し、自宅でPCだけでもできるビジネスを探していたところ2009年にFXと出会う。FXの様々な経験から、導き出したのが「独自のファンダメンタルズトレード」現在は、自宅でFXをしながら、悠々自適な生活を送る。当ブログでは日々の「トレード戦略」「ファンダメンタルズ解説」の記事を執筆

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川ちゃん

川ちゃん
1975年生まれ。21歳の時、大学在学中に会社を設立。24歳の時にはすでに年商約5億円にまで会社を成長させる。その後、経営のかたわら経済の勉強をしていく中、金融業界の影響の大きさに気づき、2006年から資産運用を始め経営者から投資家に転身する。現在は「いにしえトレード戦略責任者」として、ここ数年に渡り年間5000万円から1億円を稼ぎ続けている楽しいことが大好きで、トレード仲間と食事をしたり、旅行に行くのが趣味のちょっぴり寂しがり屋。今までFXを趣味で教えてきた人数は6年間でおよそ500人にも及ぶ。ここ数年、「億トレ」の実績を出してきたので、「稼ぐ為の考え方」を多くの方に伝えることを使命としている。

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上田

上田
若いころは、料理人として活躍。スペインで富豪宅のお抱えコックやパリのリッツホテルに勤務。日本とユーロを行き来することで為替差益の面白さに気づく。帰国後飲食店・カルチャースクール経営お酒大好きでソムリエ資格保有。 2013年、投資の世界に足を踏み入れるしかしながら、中々思うような結果が出ず、岡ちゃんマンに弟子入り。現在、アシスタントとして奮闘中。 トレードスタイルは、押し目買い戻り売りの順張り派。 トレーダーの考えをできるだけ、初心者にも分かるように書いていきたいです。

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