4月24日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

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2019年4月25日

4月24日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

記事を書いた人:岡ちゃんマン

 

目次

◎昨日の注目点

 

 

・オーストラリア四半期CPI(消費者物価指数)が下振れ

・ドイツ企業景況感が下振れ

・BOC政策金利据え置き、声明文から利上げに関する文言削除

・ドルインデックス高値更新

 

 

◎昨日の主要通貨強弱グラフ

 

 


4月25日6:00時点

 

 

 

 

◎昨日の株価

 

4月25日6:00時点

 

 

 

◎各国長期金利

 

 米10年債利回りチャート

 

 

 

 日10年債利回りチャート

 

 

 

 ドイツ10年債利回りチャート

 

 

 

 イタリア10年債利回りチャート

 

 

 

 スペイン10年債利回りチャート

 

 

 

 ポルトガル10年債利回りチャート

 

 

 

 ギリシャ10年債利回りチャート

 

 

 

 イギリス10年債利回りチャート

 

 

 

 フランス10年債利回りチャート

 

 

 

 トルコ10年債利回りチャート

 

 

 

 南ア10年債利回りチャート

 

 

 

 ブラジル10年債利回りチャート

 

 

 

 メキシコ10年債利回りチャート

 

 

 

 カナダ10年債利回りチャート

 

 

 

 オーストラリア10年債利回りチャート

 

 

 

 ニュージーランド10年債利回りチャート

 

 

 

 

 

◎商品先物・インデックス先物

 

 ドルインデックス 日足チャート

 

 

 

 VIX指数チャート

 

 

 

 WTI原油価格 日足チャート

 

 

 

 金価格 日足チャート

 

 

 

 鉄鉱石価格チャート

 

 

 

 

 

◎昨日の要人発言

 

 

ハモンド英財務相
「ブレグジットの不確実性が弱い設備投資の根本的な原因」

カナダ銀行(BOC、カナダ中央銀行)声明
理事会は緩和的な政策金利が引き続き正当化されると判断
「新たなデータ次第で金融政策の適切な対応を評価する」
「成長とインフレ見通しを左右する要因がどの程度散逸しているかを判断するため、家計支出と石油市場、世界貿易政策の動向を監視する」
世界経済の減速は1月の予測よりも広範で拡大している
貿易摩擦に関連した継続的な不確実性が景況感や経済活動を弱体化させ、多くの国で減速をもたらした
「多くの中央銀行は金融政策の正常化のペースが遅れることを示唆
2019年前半の経済は1月予測よりも弱くなると予想
CPIとコアインフレ率はすべて2%に近い
2020年から21年までの間、インフレ率は約2%にとどまると予想

ポロズBOC総裁
経済の見通しが改善すれば、利上げの可能性もある
景気減速は一時的と予想
経済の新しいデータに基づいた金融政策を強調するため、金利が中立的な水準に戻る必要性の言及を削除した
経済は年後半に回復すると予想

トランプ米大統領
米中協議は進展、順調に進んでいる

 

 

 

 

記録室の使い方は以下を参照ください


ファンダメンタルズ分析の始め方! ~ファンダメンタルズ分析の基礎知識~

 

 

 

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