TOP >

注目点とイベントスケジュール記事一覧

2020年から2021年へ、年末年始のフラクラは!? 「12月28日週の注目点とイベントスケジュール」

  2019年の年始はアップルショックからドル円は大きく下落するというフラッシュクラッシュが起きました。 今年もドル円は円高がジリジリと進み、100円が見えてくる水準まで来ています。 先日の一部報道で菅政権は1 …続きを読む

クリスマス休暇前で取り引き材料難 「12月23日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日は離脱協議に関するヘッドラインや発言でポンドが一喜一憂、上下に荒れた展開となりました。 この動きは今日も続くと思われます。   また、今日はクリスマス休暇前ということで取引量も低下してくること …続きを読む

リスクオフの流れは継続? 「12月22日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日はポンドが売り方向で窓開けスタートした後もポンド売りが継続。 ポンドドルは一時300ポイント以上下落した後に、発言一つで全戻ししてしまうという方向感が乏しく、荒い値動きとなっています。   ま …続きを読む

離脱協議と米予算に関するヘッドラインや発言に注目! 「12月21日の注目点とイベントスケジュール」

  本日は重要指標も少なく、年末に向けて取引量が低下して薄商いが予想されます。 取引量が低下している中で、取引材料になりそうなのは離脱協議と米予算の2点です。 特に離脱関連は大きな値動きに繋がることが多く、取引 …続きを読む

クリスマス休暇で薄商いの1週間! 「12月21日週の注目点とイベントスケジュール」

  先週は注目のFOMCで量的緩和のフォワードガイダンスが強化され、追加緩和の可能性を残したことでドル安トレンドは継続されました。 日銀は相変わらずの現状維持、英中銀も変更なしを発表しています。 主要中銀の政策 …続きを読む

引き続き米予算・離脱協議がマーケットの焦点! 「12月18日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日はRBAが注目している豪雇用統計が発表され、注目していた失業率は予想を上回る結果が出てきました。 雇用者数・失業率ともに予想を上回る結果が出てきたことで、豪ドルは大きく買われる展開となりました。 また、 …続きを読む

離脱協議・豪雇用統計・英中銀金融政策の3点に注目! 「12月17日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日FOMCでは追加緩和は出てこなかったものの、量的緩和のフォワードガイダンスは強化されました。 追加緩和を期待していた人たちには失望でドル買いが入ったものの、量的緩和が「ここ数か月」から「物価と雇用が達成 …続きを読む

FOMC政策発表! ドル安は継続されるのか⁉ 「12月16日の注目点とイベントスケジュール」

  本日から明日にかけて経済指標、金融政策発表が立て続けに予定されています。 このことから、昨日は動きづらい展開となり小動きな相場となっています。   本日も夕方の欧州市場で発表される経済指標までは動 …続きを読む

FOMCを控えて、米予算に注目! 「12月15日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日は離脱協議が協議継続されたとして、ポンドは100pips以上の窓を開けてスタートしました。 その後もじわじわとポンド買いが出てきていましたが、欧州時間に入ると離脱協議にネガティブな発言が出てきていること …続きを読む

離脱協議の延長発表で欧米市場の反応は!? 「12月14日の注目点とイベントスケジュール」

  英国とEUはいつになったら合意出来るのか、この週末も結論が出せないまま協議の延長だけが発表されました。 これでまた、マーケットは離脱協議と米予算、コロナワクチン、FRBの緩和による米ドル安と、先週までと同じ …続きを読む

RECOMMEND