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ファンダ記録室記事一覧

5月5日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

  ◎昨日の注目点   ・4月米ISM非製造業指数が62.7と予想の64.3を下回ったが反応は限定的 ・レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミストは講演で「ワクチン普及や経済の制限解除は3月見通しに織 …続きを読む

ADP雇用統計、ISM非製造業景況指数の発表に注目! 「5月5日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日は台湾を巡る地政学リスクでリスクオフに反応、円やフランが大きく買われました。   また、イエレン財務長官が金利について発言したことで、米株式市場や米ドルが大きく反応しました。 イエレン財務長官 …続きを読む

5月4日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

  ◎昨日の注目点   ・豪準備銀行(RBA)は政策金利発表および3年債の目標利回り誘導目標を予想通り0.10%で据え置いた ・RBA声明文では「豪州の回復は予想よりも強く、今後も続くと予想」としたも …続きを読む

RBA理事会にNZ雇用統計などオセアニア通貨に注目! 「5月4日の注目点とイベントスケジュール」

  本日は日本と中国が休場ということで、昨日同様に東京市場は閑散相場が予想されます。 欧米市場に入っても、週後半にイベントが多数予定されていることから、方向感を模索する動きが続きそうです。   ただ、 …続きを読む

5月3日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

  ◎昨日の注目点   ・デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁が「新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、経済が加速すれば、ECBは緊急緩和措置の段階的解除に着手できる」との発言が伝わりユーロはじり …続きを読む

ISMやPMIは取引材料となるか!? 「5月3日の注目点とイベントスケジュール」

  本日は日本や中国・英国が休場ということで、東京市場は閑散とした相場が予想されます。 また欧米市場でも、経済指標以外では主だった取引材料が少なく、方向感を模索する展開が予想されます。 経済指標が取引材料となる …続きを読む

月初めで経済指標や政策発表が目白押しの1週間! 「5月3日週の注目点とイベントスケジュール」

  今週は月初めの週ということで、重要な経済指標が目白押しです。 ただ、週前半はゴールデンウイークや中国が休場ということで、東京市場は閑散とした相場が予想されます。 週後半は経済指標や金融政策、政治イベントなど …続きを読む

4月30日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

  ◎昨日の注目点   ・長期連休前の月末5・10日(ゴトー日)ということで東京仲値ドル不足との思惑が高まったか、仲値前に109.06円までドル買いが先行 ・月末を迎えたロンドン16時(日本時間24時 …続きを読む

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