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待ちに待ったFOMC! 年内利下げ幅は如何に!? ~7月31日の注目点とイベントスケジュール~

 

昨日は日銀政策発表がありましたが、手詰まり感が払拭できず円買い反応でした。 欧州、オセアニア、米国が利下げに動く中、日銀は手詰まりとなると円買いはこれからも進むのかなぁ......と思ってしまいます。

 

また、ECBが9月に利下げするのではないかと予想されていることから、SNBも利下げするのではないかとの予想も出てきています。 また、SNBは介入しているのではないかとの情報もあります。

 

そうなってくると、円高包囲網が着々と進んでいっているような気がします。

 

あとは、安定のポンド売りが進んでいるので、ポンド安からくるインフレがどこまで進むのか!? 英国インフレが進んだ場合、利上げしてくるのか!? BOEが利上げに動けば......ポンド買いが出てくるのか気になります。

 

◎本日の注目点

 

 

1)FOMC

 

本日のFOMCでは0.25%利下げが予想されています。 数%~15%の確立くらいで0.5%利下げが予想されています。 ほぼ0.25%の利下げだと思いますが、0.5%利下げだとサプライズです。 0.5%の利下げとなればドル売り、ドル円は107円割れを試す展開になるのではないかと思います。

 

本日の注目点は、0.25%利下げの後に継続利下げがあるのか!? 声明文と記者会見に注目が集まっています。 現在予想されているのは、9月会合で連続利下げや年内0.75%利下げなどです。 これ以上のハト派姿勢が出てくればドル売り、利下げ打ち止め感が出てくればドル買いに動く可能性があります。 声明文・記者会見・ドットチャートに注目です。

 

 

 

2)米中閣僚級貿易通商協議(2日目)

 

昨日より米中協議は始まっていますが、未だ詳しい内容は聞こえてきません。 ただ、トランプ大統領は中国批判するようなツイート・発言をしています。 結果先送りならいいのですが、決裂や交渉中止などになればリスクオフ、交渉合意間近となればポジティブに反応しそうです。

 

特に影響しそうなのはオセアニア通貨で、昨日の中国批判トランプ発言で、オセアニア通貨売りは進んでいます。 ポジティブになれば買い戻しが入るかもしれません。

 

 

 

3)経済指標

 

本日発表の豪州四半期CPI(消費者物価指数)が発表されています。 RBAは追加利下げが予想されており、豪ドル売りに繋がっています。 本日の四半期CPI(消費者物価指数)が予想を下振れするような結果になれば、追加利下げの可能性が高くなり、さらなる豪ドル売りに繋がりそうです。

 

欧州指標ではHICP(消費者物価指数)が発表されます。 今週は欧州指標が続くので、本日発表の指標が予想を下振れが続くようならば、ユーロ売りに繋がりそうです。

 

ADP雇用統計は、FOMCを控えていることで動きづらいのではないかと思います。

 

カナダGDPは、結果に素直に動くので予想と結果の乖離方向についていきたいと注目しています。 特に原油価格が55ドル台から反発上昇しているので、GDPで良い結果が出てくれれば買い方向でいければと思っています。

 

 

 

◎本日のイベントスケジュール

 

 

7月31日(水曜日)

 

米中閣僚級貿易通商協議

大統領選に向けた民主党討論会

 

08:01 GBP Gfk英消費者信頼感指数

10:00 CNY 製造業PMI

10:00 NZD NBNZ企業信頼感指数

10:30 AUD 四半期CPI(消費者物価指数)

15:45 EUR フランスHICP(消費者物価指数)

16:00 EUR スペインGDP

16:55 EUR ドイツ失業率

18:00 EUR イタリアHICP(消費者物価指数)

18:00 EUR ユーロ圏HICP(消費者物価指数)・GDP・失業率

20:00 MXN メキシコGDP

20:00 TRY CBRT(トルコ中銀)インフレ報告書・金融政策決定会合議事要旨

21:15 USD ADP雇用統計

21:30 CAD カナダGDP

23:30 USD 原油在庫量

 

 

8月1日(木曜日)

 

03:00 USD FOMC政策金利発表

03:30 USD パウエルFRB議長記者会見

08:00 AUD 製造業PMI

10:30 JPY 雨宮日銀副総裁発言

10:45 CNY 財新製造業PMI

 

 

 

 

 

 


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