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注目点とイベントスケジュール記事一覧

注目のCPI(消費者物価指数)発表! 「2月10日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日も本日発表の米CPI(消費者物価指数)を控えて様子見ムードが強い展開でした。 それだけ本日のCPI(消費者物価指数)に注目が集まっているだけに、今日は大きく動くのではないかと注目です。   明 …続きを読む

要人発言・原油在庫・米10年債入札に注目! 「2月9日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日は木曜のCPI(消費者物価指数)の発表を控えて様子見ムードが強く、動きづらい展開となりました。 ただ、米金利は上昇を続け2019年11月以来の高水準1.968%まで上昇、欧州各国の金利は米国以上のペース …続きを読む

2月8日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

  ◎昨日の注目点   ・米連邦準備理事会(FRB)の積極的な金融引き締め観測から米金利先高観が強まる中、米長期金利の指標である米10年債利回りが一時1.9686%前後と2019年11月以来の高水準を …続きを読む

入札・発言・リスク要因に注目! 「2月8日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日はラガルド総裁の発言がありましたが反応は限定的。 マーケットの注目は今週発表される米CPI(消費者物価指数)に集まっているようです。   本日も米CPI(消費者物価指数)発表を控えて動きづらい …続きを読む

2月7日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

  ◎昨日の注目点   ・ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁から「インフレ見通しのリスクは上方向に傾いている」「国債買い入れが終了するまでは利上げしない」「いかなる政策調整も段階的になる予定」などの発 …続きを読む

ラガルドECB総裁は火消し発言か?タカ発言か? 「2月7日の注目点とイベントスケジュール」

  先週金曜の雇用統計はサプライズ、予想を大きく上回っただけでなく前回・前々回の雇用者数も上方修正されました。 強い雇用状況からFRBの引き締め期待が高まっています。 先週の流れを引き継いで金利が上昇、ドル買い …続きを読む

ユーロ買いは継続か? 米物価は上昇しているのか? 「2月7日週の注目点とイベントスケジュール」

  先週はハト派筆頭だと思われたラガルドECB総裁のタカ派変貌でユーロは急騰しています。   英国では予想通りの0.25%利上げでしたが、実情は9名中4名が0.5%の利上げを支持するという0.5%利上 …続きを読む

2月4日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

  ◎昨日の注目点   ・1月米雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比46.7万人増と予想の15.0万人増を大幅に上回ったことが分かると、米長期金利の上昇とともにドル買いが活発化 ・1月非農業部門雇用者 …続きを読む

ボラティリティが高いマーケットで雇用統計発表! 「2月4日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日の英中銀は0.25%の利上げを発表、同時にQT(資産縮小)に着手することを決定、ポンド買いが進みました。 利上げ票に関しても9人中4人が0.5%の利上げ票を投じたこともポンド買いに繋がっています。 ただ …続きを読む

2月3日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

  ◎昨日の注目点   ・1月トルコ消費者物価指数(CPI)は前年比で+48.69%と2002年4月以来の高水準を記録したが、指標自体に対する反応は限定的 ・英中銀金融政策委員会(MPC)は予想通り0 …続きを読む

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