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注目点とイベントスケジュール記事一覧

ADP・ISM・FOMCに注目! 「11月1日の注目点とイベントスケジュール」

  一昨日、日経新聞の報道で金融政策の修正が報じられたことで期待感が高まっていましたが、昨日の日銀金融政策決定会合では「長期金利の事実上の上限だった1%を目途とし、一定程度超えることを容認することを決定」と発表 …続きを読む

10月31日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

  ◎昨日の注目点   ・日銀が金融政策を発表し、長期金利の事実上の上限だった1%を「めど」とし、一定程度超えることを容認することを決定した ・前日に日経新聞の報道とほぼ変わらない内容だったことから、 …続きを読む

注目の日銀金融政策決定会合! 「10月31日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日、日経新聞が「日銀は明日の金融政策決定会合で長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の再修正を議論。現在1%としている長期金利の事実上の上限を柔軟にし、一定程度1%を超える金利上昇を容認する …続きを読む

10月30日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

  ◎昨日の注目点   ・10月独CPI速報値は前年比+3.8%と発表され、予想の同比+4.0%を下回ったが反応は限定的 ・「日銀は明日の金融政策決定会合で長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、 …続きを読む

日米英の金融政策と雇用統計など重要指標に注目の1週間! 「10月30日週の注目点とイベントスケジュール」

  先週は、今週にFOMCや日銀金融政策決定会合を控えて動きにくい状況の中、ドル円は節目で介入レベルとして意識されていた150円を突破し、150.76円まで上値を伸ばしました。 150円付近や150.76円など …続きを読む

10月27日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

  ◎昨日の注目点   ・米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として重視している9月米個人消費支出(PCE)コア・デフレーターが前年比3.7%上昇と市場予想通りの結果となったことが伝わると、全般ド …続きを読む

PCEデフレーターに注目! 「10月27日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日は東京市場からドル円が上昇し欧州時間スタート付近で150.78円まで高値を更新しました。 円買い介入警戒感が強まる中で一時149.86円まで急落、その後はすぐに150円ミドルまで戻すなど神経質な動きとな …続きを読む

10月26日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

  ◎昨日の注目点   ・東京外国為替市場でドル円は堅調も神経質な動きで、時間外の米10年債利回りが上昇したことなどからドル買いに繋がり、ドル円は150.78円まで高値を更新したが、日本当局の円買い介 …続きを読む

ECB理事会に注目! 「10月26日の注目点とイベントスケジュール」

  豪州では市場予想を大きく上回るCPI(消費者物価指数)を受けて豪3年債利回りは、2011年以来となる4.27%台まで上げ幅を拡大し、オーバーナイト・インデックス・スワップから算出した次回のRBAの利上げ確率 …続きを読む

10月25日の記録室 ~株価と金利と要人発言~

  ◎昨日の注目点   ・7-9月期の豪消費者物価指数(CPI)は前年比で市場予想を上回り、豪準備銀行(RBA)が重要視する、(総合品目の中から最も価格変動の大きい30%の品目を除いた)トリム平均値も …続きを読む

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