TOP >

注目点とイベントスケジュール記事一覧

米PPI(生産者物価指数)とミシガン大学消費者信頼感指数に注目! 「2月16日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日は市場予想を下回る米小売売上高や鉱工業生産から米金利が低下しドル売りが進みました。   ラガルドECB総裁は「賃金の上昇がこれまで以上に重要なインフレ要因になっている」「インフレが上昇する可能 …続きを読む

米指標と要人発言に注目! 「2月15日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日は英国のCPI(消費者物価指数)が市場予想を下回ったことでポンドが大きく売られる結果となりました。 一昨日の英雇用統計が市場予想を上回りポンド買いが進んでいましたが、全て戻す結果となりました。 &nbs …続きを読む

英CPI(消費者物価指数)と要人発言に注目! 「2月14日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日は連休明けの東京市場で日経平均が一時1100円を超える上げ幅となり、節目の3万8000円も上抜けて、1990年1月以来の高値を更新しました。   英国では雇用統計が発表され強い雇用市場が確認さ …続きを読む

米CPI(消費者物価指数)に結果に注目! 「2月13日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日は東京市場が建国記念日で休場、欧州やNY市場でも重要指標がない中で方向感に乏しい展開となりました。   東京市場は休場でしたが、ナイト・セッションの日経平均先物3月物は9日の大証終値比700円 …続きを読む

要人発言と経済指標が多数予定されている1週間! 「2月12日週の注目点とイベントスケジュール」

  先週は植田日銀総裁や内田日銀副総裁の発言で円安が進み、ドル円は一時149.50円付近まで上昇しました。 150円が近付くと鈴木財務相からけん制発言が出てくるなど、口先介入に注目するレベルまで上昇してきていま …続きを読む

カナダ雇用統計と要人発言に注目! 「2月9日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日は重要指標が少ない中で要人発言に注目が集まっていました。 内田日銀副総裁が金融経済懇談会で「緩和的環境を維持していく」「予想インフレ率の再下落リスクを意識して緩和政策を行う必要」「仮にマイナス金利を解除 …続きを読む

方向感に乏しい中、要人発言に注目! 「2月8日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日は重要指標がなく、方向感に乏しい展開となりました。 要人発言は多数ありましたが、マーケットの反応は限定的、方向感を決めるような内容は出てきませんでした。   本日も重要指標は少なく、雇用指標の …続きを読む

要人発言と米10年債入札に注目! 「2月7日の注目点とイベントスケジュール」

  昨日はRBA理事会が開催、市場予想通り据え置きが発表されました。 声明文や記者会見では「さらなる金利上昇の可能性を排除することはできない」「CPIには良い兆候が見られるものの、警戒が必要」などとタカ派姿勢を …続きを読む

RBA理事会に注目! 「2月6日の注目点とイベントスケジュール」

  先週の市場予想を大きく上回る結果となった雇用統計や昨日発表されたISM非製造業景況指数が市場予想を上回る結果となったことから、米10年債の利回りが4.17%まで急騰しドル買いが進み、主要通貨に対するドルの値 …続きを読む

要人発言に注目の1週間! 「2月5日週の注目点とイベントスケジュール」

  先週はFOMCや英中銀の金融政策が発表され、市場予想通り据え置きが発表されました。 週末の雇用統計では市場予想を大きく上回る結果となり、3月利下げ期待はほぼなくなりドル買いが進みました。   今週 …続きを読む

RECOMMEND